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第19回
外出時の安全対策(乗り物編)・6つのポイント

 安全・安心な日常生活を送るためにも、犯罪や火災の被害には気を付けたいもの。セコムがこれまで培ってきたノウハウをもとに、必要な防犯・防災対策を分かりやすくご紹介していきます。
 第19回は「外出時の安全対策(乗り物編)・6つのポイント」です。駅の構内や電車内などは、不特定多数の人の動きがあり、普段よりも注意力が散漫になりがちなことから、スリや置き引きの危険やトラブルに巻き込まれる可能性があります。
 対策のポイントは、自分の荷物や周囲への気配りです。

1.一日約120件も発生する置き引き

 2012年に国内で発生した置き引きの認知件数は4万3882件。これは一日約120件もの被害が発生している計算になります。また、検挙率は17.6%と、2011年よりも0.7ポイント改善したものの、依然として低い傾向にあります(2012年警察庁調べ)。
 置き引きは、単にバッグや荷物が盗まれるだけではありません。たとえば、盗まれたバッグの中に財布や携帯電話が入っていれば、財布の中のクレジットカードやキャッシュカードが悪用される、携帯電話に登録した知人の個人情報が流出するなど、二次・三次被害に発展する可能性もあります。

【置き引きの認知件数 (2012年警察庁調べ)】

2.置き引き被害に遭わないために

置き引き被害に遭わないために

 自分の荷物はできるだけ手元に置いておき、常に目配り・気配りをすることが大切です。
 電車内や駅構内・空港の待合室など、常に不特定多数の人の動きがあり、注意力が散漫になりがちな場所は危険です。網棚やイスなどに荷物を置くことを避け、常に目の届く手元に置きましょう。
 また、被害の拡大を想定し、持ち歩く貴重品を最低限にしましょう。さらに、キャッシュカードやクレジットカード会社の連絡先を控えておき、財布やバッグとは別に携帯するようにして、万が一被害に遭ったときにはすぐに利用停止できるようにしておきましょう。

3.人混みで多いスリの被害

人混みで多いスリの被害

 スリの多くは、人目につきにくく、気付かれにくいラッシュ時の電車内や人混みの中で行われます。また、電車内で酔って寝ている人などは格好のターゲットとなります。数人で座席を取り囲み、介抱するふりをして財布などの貴重品を抜き取るという悪質な手口もあります。

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