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第18回
外出時の安全対策(路上編)・6つのポイント(2)

4.夜間の「危険」と「安全」

 ひったくり、強盗、傷害といった路上での犯罪は、やはり人通りが少なく目につきにくい夜間に多い傾向にあります。
 また、街灯が少なく、ガードレールがない道路での夜間の歩行は交通事故に遭う危険も高まります。

ひったくりの発生時間帯別認知件数
安全な場所を知っておく
 夜間は、人通りが多く明るい道を選びましょう。また、万が一の時の駆け込み場所として、交番やコンビニエンスストア、ファミリーレストランなど夜間でも明るく人がいる場所を確認しておきましょう。
交通事故を防ぐために
 夜間は明るい色の服装を心がけ、暗いところで光る反射材のキーホルダーなどで周囲に存在を知らせましょう。

5.お金をおろした後は要注意

 多くの泥棒は、捕まるなどといったリスクを避け、たくさんの金品を盗れるよう、計画を立てて下見をした上で犯行に及びます。これは家の防犯に限ったことではなく、ひったくりや強盗など外出時に起こる犯罪にも当てはまります。つまり、多額の現金や貴重品を持ち歩いていることを他人に知られてしまうと狙われる可能性が高くなるのです。
 その代表例が銀行窓口やATMでお金を下ろした後です。不審者に後をつけられ、人通りが少ない道まできたところでひったくられる可能性もあります。また、場合によっては暴行された上に荷物を奪われる危険もあるので十分に注意が必要です。

6.貴重品を扱うときは慎重に

ATMを利用するときの注意
 銀行やコンビニエンスストアなどのATMで現金を下ろすときは不審者が潜んでいないか確認しましょう。店内に雑誌の立ち読みをする人がいたり、後ろに他の人が並び始めるなど、不安を感じる場合は他の場所を利用した方が良いでしょう。
金融機関の預貯金窓口での注意
 ATMでは一日に引き下ろせる現金は限度が決まっているため、多額の現金が必要な場合、預貯金窓口を利用しなくてはなりません。そのため、窓口を利用した人を狙って犯行に及ぶケースがあります。
 多額の現金を持ち歩くときは、家族に同行してもらう、タクシーを利用する、人通りが多い道を通るなど用心するに越したことはありません。

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