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第16回
屋外での応急手当・6つのポイント (2)

4.捻挫・骨折

【捻挫の場合】
 痛めた関節を動かさないように固定して、ぬれタオルなどで冷やし、医師の診断を受けましょう。冷湿布のあと上から三角巾やふろしきでくるむか、弾性包帯を巻いて関節が動かないように固定してください。

【骨折の場合】
 外見はわからなくても、痛くて動かせないときは、骨折してると考えて手当しましょう。骨折部分がずれたりしないよう、骨折した個所の上下にある2つの関節にとどく副木(ふくぼく)を当てて固定します。関節部を固定する際は、広すぎはともかく、狭すぎるのはよくありません。骨折の範囲がわからないときは、広い範囲を固定するほうが安全です。副木がない場合は段ボールや週刊誌などでも代用できます。

5.咬まれる・刺される

【咬まれた場合】
 犬、ネコ、ネズミやヘビに咬まれたときは、傷口を水道水でよく洗い、消毒の後、ガーゼでおおって早く病院へ。消毒薬はあとで医師が傷の状態を詳しく観察できるよう、オキシドールなど無色のものを使いましょう。また、動物に咬まれた場合は、見た目に大したことがないようでも細菌に感染したり、破傷風になるおそれもありますので、必ず医師の診断を受けてください。

【ハチ、毒蛾、毛虫などに刺されたとき】
 毒針や毒毛が皮膚に残っていることがあります。毛抜きやセロテープを使って、そっと除きます。次に刺された部分を強く押したり、口で吸うなどして中の毒をぬきます。水道の水で虫がふれた部分をよく洗い流してください。そのあと、抗ヒスタミン軟膏などをぬって冷たいタオルで冷やします。

6.水の事故

【海への転落に遭遇したら】
 釣りなどの際、海に転落した人を見つけたら転落者から目を離すことなく、クーラーボックスなど浮力のあるものやロープなどを投げ入れ、からだを確保し、付近にいる人に協力してもらって救助活動にあたりましょう。

【海のSOSは118番に通報】
 海上保安庁は、海上における事件・事故の緊急通報用電話番号として、警察の110番や消防の119番のように覚えやすい局番なし3桁の電話番号「118番」の運用を2000年5月から開始しています。
 次のような場合には、「118番」に通報してください。

  1. ●海難人身事故に遭遇、または目撃した
  2. ●油の排出等を発見した
  3. ●不審船を発見した
  4. ●密航・密輸事犯等の情報を得た

「いつ」「どこで」「なにがあった」などを簡潔に落ち着いて通報しましょう。

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