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第15回
自動車盗難の対策・6つのポイント

 安全・安心な日常生活を送るためにも、犯罪や火災の被害には気を付けたいもの。セコムがこれまで培ってきたノウハウをもとに、必要な防犯・防災対策を分かりやすくご紹介していきます。
 第15回は「海外旅行での健康管理・6つのポイント」です。
 自動車盗難の手口は、時代とともに多様化、巧妙化しています。
 自動車盗難にあわないための対策や心がけをしておきましょう。

1.減少傾向にある車両盗難

 車両盗難の被害は、1999年ごろから増加していましたが、2003年をピークに、近年は減少傾向にあります。
 しかし、2011年でも約25,000台の盗難被害があり、油断はできません。

グラフ:減少傾向にある車両盗難

 また、警視庁の調べによると、全体の25.2%が「キーあり盗難」となっています。「少しの時間だから・・・」と、エンジンをかけたまま車を離れる、まさにそのスキを狙われるケースが多いと考えられます。

2.被害にあいやすい車の種類

グラフ:車両本体盗難の実態

 統計上、もっとも狙われているのはミニバンで、全体の約23%を占めています(2011年度)。次に多いのが高級乗用車で約19%。続いてRV車の約15%で、これは海外へ不正輸出される際、道路事情の悪い国に好まれるからともいわれています。
 また、イモビライザー※の搭載が進んでいる高級車は盗みにくいと言われていますが、最近ではイモビライザーを解除する機器「イモビカッター」が出回っており盗難台数が急増しています。2重3重の防犯対策をお勧めいたします。
※電子的なキーの照合により、不正なキーではエンジンを始動できなくする車両盗難防止システム

3.多様化、巧妙化する手口

 自動車盗難の手口は、窓を割っての大胆な犯行から、カギのピッキング、赤外線や電波を使ったワイヤレスキーの解錠まで、より悪質なものへと変わり、多様化、巧妙化しているのが現状です。
 ピッキングは車のドアの不正解錠にも利用されます。ドアを開け、社内に侵入した後は、エンジンキーのシリンダー部分を破壊してエンジンを始動させます。
 また、トランク部分のシリンダー錠を取り外し、鍵の形状を読み取ってその場で合鍵を作ってしまうケースや、大胆に、狙った車をレッカー者やクレーン車なのでリフトアップして持って行ってしまう手口もあります。

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