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第11回
振り込め詐欺への対策・6つのポイント

 安全・安心な日常生活を送るためにも、犯罪や火災の被害には気を付けたいもの。セコムがこれまで培ってきたノウハウをもとに、必要な防犯・防災対策を分かりやすくご紹介していきます。
 第11回は「振り込め詐欺への対策・6つのポイント」です。
 詐欺犯が家人を信用させるため、電話口で家族を装って「オレオレ」と話しかける「オレオレ詐欺」など、現在では手口が多様化したため「振り込め詐欺」と呼ばれるようになりました。
 最近では、東日本大震災に便乗して、市役所職員や実在の団体を装うなどして、電話や訪問により、義援金名目で現金を求める詐欺事件が発生しています。
 対策のポイントは「即、振り込め」は、すべて怪しいと考えることです。

振り込め詐欺の種類

・オレオレ詐欺 「電話番号が変わった」という電話は詐欺
・架空請求詐欺 はっきりしない請求は無視してまず相談
・融資補償金詐欺 お金を借りるのに「保証金を払え」は詐欺
・還付金等詐欺 「お金を返すのでATMに行って下さい」は詐欺

1.「今日中に振り込んで」は詐欺のサイン

 早急に金銭を振り込ませたい詐欺犯。「今日中に振り込んで」は詐欺のサインと考えましょう。
 その他の手口として、警察官をかたり「カードを預かります」とだまし取る手口や、息子や孫をかたり「電話番号が変わった」という事前の電話も詐欺のサインです。さまざまな手口がありますので、6つのポイントに注意して冷静に対処しましょう

2.慎重に話を聞いて、必ず本人に連絡をとる

手口が多様化する「振り込め詐欺」

手口が多様化する
「振り込め詐欺」

 詐欺犯から交通事故などの緊急事態を告げられ、気が動転してしまうのが、だまされる大きな原因です。本当に本人の声か、話のつじつまは合ってるかなど、落ち着いて話を聞くことが大切です。
 疑わしい電話を受けたら、必ず本人の確認をとりましょう。家族に相談するのもよいでしょう。

3.チームで仕掛けてくることを知っておく

 たとえば「家族が痴漢をした」と示談金を求めてくる場合。被害者の娘、その父親、弁護士など次々と電話に出てくることもあります。これは、全員が詐欺仲間なのです。複数の人間が言っているからと鵜呑みにしないように気をつけましょう。
 詐欺犯は、仕事などで本人が不在の時間帯を狙って電話をかけて、本人に確認する前に振り込ませようとします。またATMで送金ができなくなる間際の時間を狙い、「とにかく急いで」と急がされることもあります。午前10時から午後2時までの電話には注意しましょう。

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