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第2回
年末年始の防火対策・6つのポイント (2)

4. シニア世代の「逃げ遅れ」に要注意

 住宅火災による死者1,419人(放火自殺者を除く)の約6割にあたる859人が65歳以上のシニア世代です。また、住宅火災における死者の発生した経過別死者数をみてみると、「逃げ遅れ」が792人でトップ。これは、相対的に足腰が弱っている高齢者にとっても注意が必要なデータといえるでしょう。
火災による経過別死者発生状況 (平成20年)
要注意ポイント 要注意ポイント「着衣着火」
炊事などの際に洋服に火が燃え移る「着衣着火」にもご注意ください。

5. ご存知ですか?住宅用火災警報器の設置義務化

住宅用火災警報器
 住宅火災による死亡の原因の約55%を占める「逃げ遅れ」を防ぐには、火災を早急に発見し、なるべく早いタイミングで避難や消火を行うことが重要です。そこで威力を発揮するのが、火災警報器。設置が義務化されているアメリカでは、住宅火災の死者数が半減するなど、大きな成果を上げています。
 これにならって、日本でも自治体ごとに期限が異なりますが、2011年5月末までにすべての住宅において住宅用警報器の設置が義務付けられています(※)。住まいを火災から守るためには、できるだけ早めに設置を心がけましょう。また、購入する際は、消防法令適合品をあらわす「NSマーク」がついているものをおすすめします。
※義務化に対する罰則規定はありません

実際に住宅用火災警報器の取付け体験をしました。 住宅用火災警報器の取付け
⇒"暮らしのノウハウ"体験レポート
住宅用火災警報器の選び方や感知の仕組み、地域別の設置基準・期限などをご紹介しています。
⇒住宅用火災警報器早わかりガイド

6. 外出先で火災にあったときには

 最後に、外出時にデパートやホテルなどで火災に遭遇した場合の大切なポイントをまとめました。
外出先で火災に遭遇したときのポイント 外出先で火災に遭遇したときのポイント
1. 施設の係員の指示に従って、冷静に行動する。
2. 避難する際には、パニックに巻き込まれないよう、エレベーターやエスカレーターは使わず、避難用の階段を使用する。
3. 煙に巻かれないように低い姿勢で、視界を確保しながら避難する。
4. 煙や有毒ガスを吸わないようにハンカチ(できれば水にぬらしたもの)を口にあてる。

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