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第1回
在宅時の防犯対策・6つのポイント (2)

4. 狙われやすい家の例【マンション・アパート】
〜オートロックでも安心できません〜

在宅時の防犯対策・6つのポイント
 オートロック式の集合玄関や管理会社によるメンテナンスなど、セキュリティ面や管理面でシニア層にも人気のマンションやアパートですが、実はその安心感がかえって被害を招いてしまうこともあります。
  • ■マンション・アパートの要注意ポイント

  • 1. 1階、2階、最上階
  •  低層階は侵入が容易なことから、一方、上層階は通行人や住人の視線が働きにくいことから狙われやすくなります。特に最上階には高所得者層が多いとも言われており、安心できません。屋上からベランダなどに降りる「下がり蜘蛛」という侵入方法もあり、注意が必要です。
  • 2. 地域コミュニティが希薄、隣近所の住人の顔を知らない
  •  集合玄関扉がオートロックだから安心と、つい無施錠で過ごしてしまうという方も。オートロックは前に入った住人にまぎれて簡単に侵入できるため、過信は禁物です。また、共用部への出入りが多いと、鍵を開けようとしているのが隣人なのか泥棒なのか区別できず、犯行を見逃しがちです。
  • 3. 見通しが悪い
  •  玄関付近が外から見えにくい構造や、窓やベランダ側に目隠しがある場合は、犯行が人目につきにくいので注意が必要です。

5. 泥棒は、目立たない普通の格好でやってきます!

在宅時の防犯対策・6つのポイント
 泥棒は、「いかにも泥棒!」というスタイルではなく、近所の人に見られても不審に思われないような、普通の格好で紛れ込んできます。
  • ■意外な泥棒の格好

  • 1. スーツを着て訪問販売員になりすます
  • 2. 工事・配達員などの作業者になりすます
  • 3. 普段着で住人になりすます
 一般的に泥棒は、住居の周囲の状況に加えて、家族構成や生活パターンなどを入念に下見します。特にシニアのご夫妻のみの世帯や一人暮らし世帯、いつも決まったパターンで外出されるお宅などは注意が必要です。
  • ■泥棒の下見ポイント

  • 1. 入りやすく逃げやすいか
  • 2. 近隣からの見通しが良くないか
  • 3. 通行人が少ないか
  • 4. 家族構成や生活パターン
  • 5. 窓の錠は開けやすいタイプか

6. お出かけ前にできるちょっとした防犯対策

在宅時の防犯対策・6つのポイント
 旅行から帰ってきたら空き巣に入られた後だった・・・では、楽しい旅の思い出も台なしです。
 日ごろ、あまり意識しないような何気ないポイントを、泥棒が狙っていることも。お出かけ前には、家の周りで何か変化がないか確認しておきましょう。
  • ■長期不在時の注意点

  • 1. 表札に家族全員の名前を書かない
  • 家族構成や生活パターンは泥棒にとって重要な情報です。表札には名字のみの記載とし、家族全員のフルネームの記載は避けましょう。また、泥棒が犯行前に下見をした際、表札やポスト付近に「印」を残すことがあります。見覚えのない印やシールなどを見つけたら、すぐに消しましょう。
  • 2. 長期不在時は、新聞や郵便物の配達を停止する
  • 長期にわたって家を不在にするときは、新聞や郵便物の配達を停止する手続きをしましょう。配達物でいっぱいになっているポストは、泥棒へ不在を知らせるヒントとなります。
  • 3. 大切なものは数カ所に分けて保管する
  • 日頃から多額の現金を自宅に保管するのは避け、大切なものはまとめて盗まれないように複数個所に分けて保管しましょう。特に預金通帳と届出印は同時に盗まれると現金が引き出されてしまうので注意が必要です。

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