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第1回
在宅時の防犯対策・6つのポイント

 安全・安心な日常生活を送るためにも、犯罪や火災の被害には気を付けたいもの。セコムがこれまで培ってきたノウハウをもとに、必要な防犯・防災対策を分かりやすくご紹介していきます。
 第1回は「在宅時の防犯対策・6つのポイント」。外出時の防犯対策は万全でも、在宅時となると意外に気がゆるみがち。在宅時の犯罪傾向と防犯対策を6つのポイントでご紹介します。

1. 被害の約3割!在宅時こそ要注意!

在宅時の防犯対策・6つのポイント
 在宅率が比較的高いシニア層、在宅中は窓を開け放つこともあるかと思いますが、そうした在宅中のスキを狙って侵入する「忍込み」と「居空き」が、侵入窃盗被害全体の27%を超えています(2009年)。万一、鉢合わせると命に危険が及ぶ可能性もあるため、在宅時の防犯は非常に重要です。
  • 1.「空き巣」・・・留守宅に侵入
  • 2.「忍込み」・・・夜間、就寝時に侵入
  • 3.「居空き」・・・日中、在宅時の隙を狙って侵入
在宅時の防犯対策・6つのポイント

2. 狙う時間帯〜忍込みは深夜、空き巣・居空きは日中

在宅時の防犯対策・6つのポイント
「うちは2世帯住宅だから安心!」・・・そうお考えの方も多いのではないでしょうか?たとえ2世帯住宅にお住まいの方でも、子ども世帯が外出し、シニア世帯のみが在宅となる時間帯も多いはず。朝のゴミ出しや近所への買い物など、ちょっとしたスキを狙って泥棒は侵入します。たとえ短時間でも留守にする場合は必ず戸締りをしましょう。
在宅時の防犯対策・6つのポイント

3. 狙われやすい家の例【一戸建て】
〜「まさか」と思うような場所も要注意です〜

在宅時の防犯対策・6つのポイント
 庭の植栽のお手入れを日課とされている方も多いですが、庭木の状態によっては泥棒の格好の仕事場を作ってしまう場合も。泥棒はまさかと思うような場所からも侵入してきます。
在宅時の防犯対策・6つのポイント
■住宅安全度チェックリスト
あとになるほど是正しやすい内容です。思い当たることはできるだけ早く是正してください。
1. 植栽が生い茂り見通しが悪い
2. 塀が敷地内の見通しを悪くしている
3. バルコニーの見通しが悪い
泥棒はわずかなすき間にも身を隠して侵入の機会を狙っています。
4. 壁や配管、電柱などをつたって2階に入ることができる
5. 夜、玄関周りが暗い
6. 家の周囲にはしごや自転車、物置小屋などを置いている
思いがけないものが2階への足場になります。
7. クレセント錠(窓の中央部に三日月状の金具をつけるタイプの錠)で施錠している
クレセントは室内の気密を保つことが主な目的で、防犯性は考慮されていません。
8. 勝手口には簡単な鍵しかついていない
勝手口は鍵や施錠が手薄なことが多く、狙われやすくなっています。7・8は二重鍵にしてください。
9. 短時間の外出時は鍵をかけないことが多い
10. 植木鉢や玄関マットの下など、見破られやすい場所に鍵を隠している

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