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海外旅行での健康管理ポイント6つ

更新日:2013.12.25

海外旅行の際に注意すべき「健康管理・6つのポイント」です。海外旅行では犯罪被害のほかに、病気・ケガなどにも注意が必要です。行き先の衛生状況や医療事情などについても、事前に情報を得て必要な準備をしておくことが大切です。

 

1.時差ボケへの対策
時差ボケを軽減するには、できれば出発の数日前から現地の時間を意識して生活のリズムを少しずつずらしていくのが理想です。 難しい場合は、フライト中の時間割を作り、現地のリズムに合わせるようにします。目的地に着くのが夜の場合、中間で寝て後半は起き、ホテルに着いたら寝るように。一方、到着が朝・昼の場合は、後半で寝るようにし、着いてからは積極的に観光などで動いて目を覚ましておきます。

 

2.出発前に確認しておきたいこと
●健康診断
事前に健康診断を受け、何らかの異常がある場合は医師から注意事項をよく聞き、英文で診断書や治療法、治療薬などを書いてもらい、旅先へ持参します。かかりつけ医師の電話番号や、旅先で日本語の通じる医療機関を調べておきましょう。
●予防接種
破傷風、日本脳炎、狂犬病、A型肝炎など、行き先によって受けておく必要があります。
●薬の持参
薬品が自由に入手できない場合が多いので、常備薬は持参しましょう。

 

3.旅行先での食べ物に注意
●生もの・生水
熱い地域や衛生状態の悪いところでは、生肉、生魚は食べないようにし、サラダや切り売りの果物も避けた方が無難です。生水も避け、煮沸したお湯(コーヒー・紅茶なども)、しっかり栓のされたミネラルウォーターを飲むようにしましょう。

 

4.動物や虫に注意
●犬に注意
世界各地、特にアジアでは狂犬病がまん延しています。イヌやネコ、野生動物には近づかないようにし、万が一、動物に咬まれた場合は現地の医療機関を受診し、適切な治療を受け、帰国時に検疫所に相談しましょう。
●蚊に注意
世界的に蚊が媒介する感染症が多く発生しています。蚊が多く発生する夕方から夜間にかけて外出する際は、虫除け剤や蚊取り線香の使用、長袖・長ズボンの着用で虫に刺されないように注意を。

 

5.帰国時に体調に異常がある場合
空港にある検疫所に相談し、帰国後、体調に異常が生じた場合は、最寄りの検疫所へ。

 

6.「旅行者血栓症(エコノミークラス症候群)」に注意
長時間、下肢を動かさずに座っていたため、脚部の奥にある静脈に血のかたまり「深部静脈血栓」ができ、その血栓の一部が血流に乗って肺にとび、肺の血管を閉鎖してしまうことです。

 

【機内で行える旅行者血栓症の予防対策】
1.足の指でグーをつくる
2.足の指をひらく
3.足を上下につま先立ちをする
4.つま先を引き上げる
5.ひざを両手で抱え、足のちからを抜いて足首をまわす
6.ふくらはぎを軽くもむ

 

【そのほかの予防】
◆深呼吸 ◆水分補給 ◆アルコールは飲みすぎない ◆ゆったりとした服装で搭乗する

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