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雪国の常識?転びにくいペンギン歩き

更新日:2014.02.20

降雪時は、なんといっても転倒が心配です。特に滑りやすいのは、階段や坂道、横断歩道の白線など。わだちや、車の出入りが多い場所などは、雪が少なく歩きやすそうに見えても、踏み固められた雪が凍りついて、かえって滑りやすくなっていることもあります。

足を下ろしてみなければ、歩きやすいか滑りやすいか、わからないのも雪の日の怖いところです。

▼ 滑りやすい場所、危険な場所はココ!
人や車が通って雪が踏み固められた場所は、一見歩きやすそうに見えて、実はツルツルに凍っていることもありますから注意しましょう。危ない場所をあらかじめ知っておけば、歩くときも慎重になり、転倒の心配を少しは減らせるかもしれません。

<滑りやすい場所はどこ?>
○ 日陰
○ 横断歩道
○ 車のわだち
○ バスの停留所やタクシーの乗降場所
○ タイル張りの場所

横断歩道は、白線のところが特に滑りやすくなっています。雪が積もっていなくても、道路が凍結している場合があり、非常に危険。青信号が点滅しはじめたら、慌てて渡るようなことはせず、次の青信号を待ちましょう。バスやタクシーの乗降場所は、大勢の人に踏み固められて滑りやすくなっていることが多いです。また、タイル張りのところも、靴裏についた雪で滑ることがあります。屋根のあるところなど、安全な場所で靴裏の雪を落とすようにしましょう。

このほか、日中、気温が少し上がると、屋根の雪や氷が落ちてくることもあります。軒下はなるべく通らないようにしたほうが安全です。

▼ 足裏全体で地面をとらえる、ペンギン歩きがおすすめ

雪道を歩くには、少しコツがいります。なるべく歩幅を小さくし、靴の裏側全体をつけて歩くようにしてみてください。

ふだん歩くときは、かかとから足を下ろしますね。道が凍っていると、そのまま滑ってしまうことがありますので、足裏全体が同時に接地するように歩きましょう。踏み出した足のほうに体の重心を置くように歩くと、滑りにくくなるそうです。ペンギンの歩き方を思い出してみると、イメージが湧くかもしれません。さきほどご紹介した「滑りやすい場所」では、特にこのことを意識して、そろそろと歩くようにしてください。

あまり雪が降らない地域では、家や店の前がきれいに雪かきされている場所と、そうでない場所が極端にわかれているように思います。雪が残ったまま人や車が通ると、そのまま凍りついて危険ですし、溶けるまで時間もかかります。お子さんの通学を安全にするためにも、ご自宅前のほか、地域の皆さんが協力しあって雪かきできるといいですね。

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