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海外旅行安全対策・6つのポイント

更新日:2013.12.25

年末年始に海外旅行を予定してる方も多いのではないでしょうか。つい楽しいプランばかりが先行し、安全に対する準備がおろそかになりがちです。ここでは海外旅行の安全についてのポイントをご紹介します。

 

1.自分の安全は自分で守る心がまえ
・お金は必要なだけ用意できているか。
・健康上、十分な能力があるか。
・目的地の知識や安全に対する情報を得ているか。

 

2.空港での注意と対策
日本のパスポートは、ビザなしでさまざまな国に入国できるため狙われやすいので特に注意が必要です。
■万が一にそなえ、コピーを事前にとっておき、予備の写真も用意しておきましょう。入国時や帰国時は、置き引き、スリなどに狙われやすいときです。到着ロビーで荷物の引き取りの時、出迎え、電話をかけている時などに、特に注意しましょう。
■荷物はいつも手から離さず体にふれるようにしておくととられにくくなります。

 

3.ホテルでの注意と対策
ホテルのロビーには一見紳士風だったり、ホテルの従業員のような身なりの泥棒がいますので、油断ができません。
チェックインの手続き中に床においた荷物や、ソファに座っていて、脇においたバックを取られることがよくあります。
■荷物は体から離さないか、チェーンを付けて手首にかけておきましょう。

 

部屋のドアをノックされ、開けると部屋に押し入られて金品を奪われたりする危険があります。
■ドアは開けずに用件を確認します。開ける場合もドアチェーンは掛けたまま相手を確認。不審な場合は、フロントに電話で問い合わせます。
■貴重品は部屋には置かず、セーフティボックスに預けましょう。


4.街中や観光中に気をつけることと対策
買い物や観光、写真撮影などに気を取られているスキに盗難にあう例が多くあります。
道を歩いているとき、肩にかけていたカバンやバックを後ろから来たバイクにひったくられることがあります。
■歩く際は車道寄りを避け、荷物は車道側の手に持たないようにしましょう。
親しげに話しかけられて相手をしているスキに、別の仲間に置き引きされたり、服にアイスクリームやケチャップがついてるといって、親切に拭きとる手伝いをしながら、する手口も横行しています。
■見知らぬ人に声をかけられたら、毅然とした態度で対応します。

 

5.ショッピングや飲食中の注意と対策
貴金属店などで、日本でなら何倍にも売れるとすすめられ、宝石や貴金属を購入、鑑定したら粗悪品だったというケースがあります。
■高価な品物を購入する際は、信用のある店を選びましょう。
カードで支払う場合、店員が複数のカード伝票をインプリンターに通し、あとから客のサインをなぞって2枚目以降の伝票を不正利用するケースもあります。
■カードが手元に戻ってくるまで、目を離さずチェックしましょう。
イスの背もたれにかけたり、背もたれと体の間においたバックなどが盗まれてしまいます。
■手荷物はいつも目の届くところに。また、荷物をおいたまま席を離れないようにしましょう。

 

6.被害に遭ってしまった場合の対応
●まず現地警察に届け出
万一、盗難などの被害にあった場合は、早く現地警察に被害を届け出て受理書を受け取ります。
旅券の再発給や盗難の保険給付申請にもこれが必要になります。
●近くの日本大使館・総領事館へ
警察の受理書を持って届出てください。旅券の再発給や日本からの送金方法などの相談に乗ってもらえます。
●トラベラーズチェックやクレジットカードを盗難されたら
すぐに無効化手続きが必要です。出発前に連絡先の電話番号を控えておくことが大切です。

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