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ココが危険!小1に多い交通事故

更新日:2013.12.25

小学生は「飛び出し」による事故が多い

警察庁の統計データによれば、小学生の交通事故には、以下のような特徴があることがわかります。

 

○ 「登下校中」の交通事故が約3割を占める
○ 事故状況は「道路横断中」が最多
○ 事故原因は「飛び出し」「横断違反」が多い
○ 男の子の交通事故は女の子の2倍以上多い

 
子どもの通学時間帯は、大人の通勤時間でもあり、自動車や自転車がたくさん行き交います。子どもが予想外の行動をすれば、事故にあう危険性もそれだけ増すということ。また、小学生の場合、女の子よりも動きが活発な男の子のほうが事故にあう確率が高いのも特徴のひとつ。頭で考えるより先に体が動いてしまう...ということも、この年ごろには珍しくありません。

 

「横断」のルールを教えましょう
小学生の事故で圧倒的に多いのは、道路横断中の事故。ひとくちに「横断」といっても、信号機がある交差点、横断歩道しかない道路、信号機も横断歩道もない場所など様々。

 

いずれの場合も、大切なのは「立ち止まる」「よく見る」「無理しない」の3つです。道路を横断するときの基本的なルールを挙げてみましょう。

 
○ 信号機があってもなくても、横断する前は必ず立ち止まりましょう
○ 左右をよく見て、車や自転車がこないかよく見ましょう
○ 後ろからも車や自転車がこないかよく見ましょう(左折時の巻き込み事故が多発しています!)
○ 近づいてくる車や自転車が見えたら、通り過ぎるまで待ちましょう
○ 信号が変わりそうなときは、無理せず次の青信号を待ちましょう

 
また、ゲームをしながら、本を読みながらなど、他のことに目線と気を取られての歩行はとても危険です。これも絶対にやめましょう。

 

交通事故を回避するためには、時間や心の余裕も重要です。急いでいるときは、大人でも安全確認が不十分になってしまうことがありますよね。

 

いくら言葉を尽くして交通ルールを教えても、親がしたことを子どもは覚えているもの。自らの行動がお手本になるよう、ゆとりを持って丁寧に伝えてくださいね。

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