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もし火災に遭ったらどうしますか?

更新日:2014.03.07

もし、火災に遭ってしまった、または火災を起こしてしまったとき、まずは身の安全確保が大切です。正しい知識を持ち、適切な初期消火ができれば大きな火災につながる前に初期消火することができます。
今回は、火災に遭遇した、火災を起こしてしまったときにとるべき行動をご紹介します。

■住宅火災の死亡原因は?
2012年中の住宅火災による死者数(放火自殺等を除く)は1,070人。そして、住宅火災における死亡原因の54%が「逃げ遅れ」(消防庁調べ)となっています。

特に就寝中の火災は気付きにくく逃げ遅れの原因となります。そこで火災の発生を早期に知らせてくれるのが、住宅用火災警報器。すでに、住宅用火災警報器の設置が義務付けられています。もし未設置であれば、早急に設置するようにしましょう。住宅用火災警報器は音声や光で火災発生を知らせてくれるので、少しでも早いタイミングで火災発生を知ることができます。

■火災を発見したら
まずは身の安全を確保することです。その上で、119番通報や、大きな声で「火事だ!」と、周囲に火災が発生したことを伝えましょう。そして、初期消火は炎が天井に届く前まで。天井に炎が届いているのなら、速やかに避難しましょう。

無理に消火を試みると、炎が大きくなりケガをする可能性や逃げ遅れてしまうこと考えられるので、避けましょう。また、複合施設や事務所、飲食店など、外出先で火災に遭ったとき大切なのは、施設の係員指示に従って、冷静に行動することです。パニックになり、避難経路が分からなくなることがないようにしましょう。エレベーターやエスカレーターの使用は避け、避難用の階段を使用するようにしてください。

電車やバスなどでも同じこと。むやみに車外に出ることで、火災だけでなく、交通事故に巻き込まれることもあります。運転手や係員、車掌の指示に冷静に従いましょう。

■火災に遭遇!注意したい3つのポイント
火災でおそろしいのは、煙や一酸化炭素。煙は毎秒3~5メートルの速さで上昇すると言われています。煙の特性を活かし、避難するときは、上層階に逃げないことが大切になります。また、一酸化炭素は無味無臭の猛毒で、吸い込むことで、意識を失うこともあります。逃げるときは以下のことを頭に入れ、落ち着いて避難しましょう。

1. 口と鼻をハンカチなどで覆う
2. 姿勢を低くして避難する
3. 煙が追いかけてこないようにドアを閉める

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