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火災にご用心、出火原因1位は?

更新日:2014.03.07

空気が乾燥する時期に注意したいのは火災。今回は、総務省の「平成25年(1月~9月)における火災の概要」を参考に、乾燥が続く季節ならではの火災予防について、考えてみたいと思います。

■ 〇分に1件は火災発見!?
統計によると、2013年1月~9月に発生した火災は37,942件。これは、おおよそ1日あたり139件、10分ごとに1件の火災が発生したことになります。
湿度と火災は明確な相関関係にあります。空気が乾燥していると、火がつきやすいだけではなく火のまわりも早くなるため、ちょっとした出火が大火災につながることもあります。この機会に、お子さんにも「火の怖さ」をあらためて伝えてみてください。

■出火原因の第1位は?
出火原因別にみると、「放火」が3,762件(9.9%)で、第1位。続いて「たばこ」3,493件(9.2%)、そして「たき火」3,291件(8.7%)、「放火の疑い」2,867件(7.6%)、「こんろ」2,729件(7.2%)となっています。
「放火」及び「放火の疑い」を合わせると6,629件で、件数が多い主な都道府県は、東京都1,179件(30.6%)、愛知県613件(25.3%)、大阪府525件(24.2%)、神奈川県499件(26.5%)、埼玉県435件(23.0%)の順で、大都市を抱える都府県で高い割合を示しています。

■子どもには繰り返し防火教育を
火は大切なものであると同時に、非常に恐ろしいものです。このことは、子どもに何度でも繰り返し教える必要があります。
小学生になると行動範囲も広がり、大人の目を離れて遊ぶ時間も増えます。興味本位でマッチやライターで遊ばないことや、もし火災になったら家や命さえ失うことがあるということを、きちんと伝えてください。同時に、成長とともに正しい火の扱いについても教えていくことが大切です。

家庭内だけでは、口で伝える以外での防火教育がなかなか難しいかもしれません。消防訓練に家族で参加すると、よりリアルな知識として子どもに定着させることができますよ。

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