週刊ニュースサプリ

泥棒に入られやすい家って?

更新日:2013.12.25

泥棒に入られにくくする対策とは
みなさんは、泥棒が好む家は、どんな家か知っていますか?

 

■狙われやすい家(一戸建て)
1.高い塀やボリュームのある生け垣は、泥棒の隠れ場所になります。外から見えにくい家は泥棒の格好のターゲット。庭の植え込みなども位置、量、高さに配慮しましょう。

2.数日家を空ける場合は留守だと悟られない工夫が必要。郵便は郵便局に、新聞は配達センターなどに事前に連絡し配達を前もって止めておきましょう。

3.帰宅時間が遅くなると分かっている場合には、あえて室内の照明をつけて外出するか、市販のタイマーを使って、夜間に照明やテレビなどをつけて、家に人がいるように見せれば効果的。

4.プライバシーを過度に気にしてベランダに囲いをしないようにしましょう。比較的、人の視線が届きやすい1階の道路側のベランダでも、見通しを良くすることを心がけましょう。

5.隣家との間や家の裏側など、死角になる場所には、センサーライトや監視カメラを設置しましょう。歩くと大きな音がする「防犯砂利」が、防犯対策として効果的です。

 

■狙われやすい家(マンション)
下記の項目に当てはまる場合は、ご注意を。
●駅から半径500m以内にある
●4階建て以下である
●管理人がいない
●比較的新しい
●小規模である

 

さらに、その中でも下記のような状況の場合は、注意が必要です。

1.1階、2階、最上階
低層階の1、2階は、侵入が容易。一方で、5階建て以上の場合、高層階は価格が高いため高所得者層が多いと思われ、狙われる傾向があります。屋上からにロープなどでベランダに下りる侵入方法もあるので、高層階でも窓をしっかり施錠しましょう。

2.隣近所の住人の顔を知らない
「オートロックだから絶対に安心」と思うのは間違い。不審者は住人の後ろに付いて簡単に侵入でき、共用部への人の出入りが多いと隣人なのか泥棒なのか区別できず、犯行を見逃しがちです。

3.見通しが悪い
玄関付近が外から見えにくい構造や、窓やベランダ側に目隠しがある場合は、犯行が人目につきにくいので注意が必要です。

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