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「カギの安全対策」で防犯強化

更新日:2013.12.25

弱いドア錠は、すぐに交換を!泥棒にヒントを与えるものを残さない。ピッキングに弱い錠(シリンダー)はどれかご存知ですか?

 

■数年前に被害が急増したピッキング

手口に弱いとされる「ディスクシリンダー」は、世の中に約7,000万個も出回ったといわれています。ディスクシリンダーを使っているお宅は、すぐに交換したが方がよいでしょう。交換する場合は、ピッキング対策に強いとされる「ディンプルシリンダー」の採用をおすすめします。

 

■「1ドア2ロック」が防犯の基本
ドアに2つ以上の錠前を取り付けることを「1ドア2ロック」といいます。ピッキングやカム送りなどの手口を使う侵入犯は、侵入に時間がかかることを嫌います。錠を2つ取り付けていれば、単純に計算して侵入にかかる時間は二倍になり、泥棒があきらめる確率が高くなります。

 

■サムターン回し対策には「サムターンカバー」を
錠の周辺にドリルなどで穴を開けたり、ドアポケットなどの隙間を利用して道具を差し込み、内側のサムターン(鍵のつまみ)を回して解錠するサムターン回し対策には、サムターン部分を保護する「サムターンカバー」をつけるようにしましょう。

 

■表札やポスト付近のマーキングに注意
プロの泥棒は、必ずと言っていいほど犯行前に下見をします。その際、表札やポストのあたりに、本人やその犯行グループでなければわからない「印」を残すことがあります。見覚えのない印やマークを見つけたら、すぐに消すようにし、家の周辺に注意を向けていることを示すようにしましょう。

 

■表札に家族全員の名前を書かない
泥棒は、犯行前に、住人の家族構成や生活パターンなども調査します。家の表札に家族全員のフルネームを記載しているお宅を時々見かけますが、泥棒に容易にヒントを与えることになるので、おすすめできません。表札は、必ず名字のみにしましょう。

 

■長期不在時は、新聞と郵便物を止める
長期にわたって家を不在にするときは、留守を気づかれないよう、新聞や郵便物の配達を停止する手続きをしましょう。新聞は、販売所へ連絡を。郵便物は、最寄りの郵便局で「不在留置(ふざいとめおき)」の手続きをすれば、一定期間、局留めにしてくれます。

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