週刊ニュースサプリ

子どもに対する性犯罪への注意

更新日:2013.12.25

▼ こんなにある!子どもが被害者となる性犯罪
子どもが被害者となる性犯罪をピックアップしてみました。
○ 集合住宅の階段踊り場で、小学生女児の下半身に触った疑いで20代男性を逮捕(埼玉県)
○ 「芸能人に会わせる」と小学生女児を自宅に連れ込み、わいせつ行為をした20代男性を逮捕(東京都)

○ 路上で小学生女児に下半身を露出した男を逮捕、他にも数回やったことを供述(神奈川県)
○ わいせつ目的で女児をトランクに押し込んで連れ去った20代男性を逮捕(福井県)
○ わいせつ目的で小学生女児に暴行を振るった30代男性を逮捕(茨城県)
○ 40人以上の女児にわいせつ行為を繰り返した20代男性を逮捕(大阪府)

 

多くの場合、ひとりでいるときに、周囲の目が届かない場所で犯罪被害が起きています。集合住宅の踊り場や駐車場など、死角の多い場所は、特に注意が必要として、警察庁も指摘しています。
また、甘言にだまされて、ついていってしまう例も見受けられます。たとえ顔見知りであっても、大人から誘われたときには、安易についていってはいけません。必ず親に許可をもらうなど、「わが家のルール」を決めてください。

 

▼ 被害に至らなくても心に傷を負うことも
さきほど取り上げたニュースは、「強制わいせつ」に当たるものだけですが、「連れて行かれそうになった」「手をひっぱられた」「脅された」といったニュースに範囲を広げると、被害はさらに多くなります。この場合の多くは、不審者に遭遇した子どもたちが、大声を上げたり、走って逃げたりして、事なきを得ていますが、恐ろしさのあまり身動きができなくなってしまう子も多くいます。


たとえ逃げられたとしても、「危ない目にあいそうになった」という出来事は、子どもに非常に大きなショックを与えます。「何事もなくてよかった」と大人は思ってしまいがちですが、子どもの気持ちを丁寧に聞いて、安心させる言葉や環境を与えてあげてください。

 

▼ 小さな子や男の子に性犯罪の危険を教えるには?
悲しいことですが、未就学児のお子さんが被害にあうケースも後を絶ちません。また、女の子だけではなく、男の子が狙われることもあるので、「まだ小さいから」「ウチは男の子だから」ということは通じないと覚えておいてください。
小さなお子さんはまだ意味がよくわからないので、相手の言いなりになってしまうことがほとんど。性犯罪自体の理解は難しくても、「水着を着て隠れる場所は、見せてもダメ、触らせてもダメ」と教えてあげてください。

 

子どもを狙った性犯罪は、憎むべき犯罪です。
ひとたび被害にあえば、心や体が傷つくばかりか、回復には長い時間を要します。
ですから、「ぜったいに被害にあわせない!」という強い気持ちをもって、お子さんの日常に目配りしてください。
そして、ちょっとした変化にも気づけるよう、日ごろからお子さんの話をじっくりと聞く時間と、なんでも話しやすい環境をつくることも親の役目です。

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