週刊ニュースサプリ

こんな時どうする?盗聴・盗撮対策

更新日:2013.12.25

いつ、誰に、何の目的で盗聴や盗撮をされているか分からない、女性にとっては最も卑劣な犯罪のひとつと言っても過言ではありません。インターネットが普及する現在では、盗まれた情報や画像が瞬時に世界に公開されている危険も考えられます。

 

■簡単に入手できる盗聴器・盗撮カメラ
盗聴器や盗撮カメラは、電気街などで「送信機」や「情報通信機」として販売され、数万円程度と、比較的手軽に購入することができます。また、普段生活する中で使われているカメラ付携帯電話やICレコーダー、携帯音楽プレーヤーなども時として犯罪の道具として使われることがあります。
スマートフォンの普及に伴い、スマートフォンを使った手口も増えているようです。カメラ機能が高性能化しているばかりか、シャッター音を出さないようにするアプリも作られています。

 

■小型で気づきにくい盗聴器・盗撮カメラ
盗聴器や盗撮カメラは身近な日常生活用品の中に設置されることが多く、気付きにくいと言われています。主な盗聴器として以下のような種類のものがあります。
1.コンセントやテーブルタップに盗聴器を組み込んだもの
2.壁を通して直接会話を盗み聞くコンクリートマイク
3.携帯電話に盗聴器を組み込んだもの
4.電話のモジュラージャック内に盗聴器を仕組んだもの

 

■見覚えのないものはすぐに撤去、外では周囲に警戒
盗聴器や盗撮カメラは、室内工事業者などを装って機器を設置したり、留守を狙って忍び込んで設置したりと、さまざまな手段で設置されます。不用意に人を部屋に入れない、見覚えがないものが部屋にある時はすぐに撤去するといった心がけが大切です。
また、電車の中やエスカレーターでは、携帯電話を使ってスカート内を盗撮する手口もありますので、周囲に意識を向けて、警戒心を忘れずに持ちましょう。

 

■日ごろ使っているものこそ注意が必要
普段何気なく使っている電話機。コードレスでアナログ方式の電話機であれば、簡単な無線機で受信することができてしまいます。このような電話機は、デジタル式のものに買い換えることをオススメします。
また、訪問者の確認などで活躍するドアスコープ。ワンルームマンションのように、ドアスコープから室内が丸見えという場合は、かえって危険です。自分が使う時以外はテープやマグネットなどで目隠しをするなど、工夫しましょう。

 

■合カギを作ったらしっかり管理を
合鍵は時として、不正侵入を助長しかねません。必要以上に合鍵を作ったり、むやみに人に渡したりしないことが大切です。

 

■こまめに掃除することも対策の1つ
盗聴器や盗撮カメラの設置例として、エアコンや掛け時計、室内灯、換気扇の裏、コンセントの中などがあります。
こまめに掃除することで、見覚えのないものが取り付けられていることに気付くこともあります。

 

■外では周囲の変化や音に敏感になる
「おかしいな」「不審だな」と思ったら、その場から離れるようにしましょう。そして、シャッター音にも敏感になること。
イヤホンで音楽を聞いていたりすると、その音が聞こえないこともあります。特に混雑した場所では使用を避けましょう。

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