連れ去り編 解説
教えただけ、持たせただけの対策では不十分です!「優しそう」だと思っても、知らない人にはを気を付けましょう!
知らない人に付いていってはいけない」と 教えている方は多いと思いますが、教え方には注意が必要です。
  • たとえば“公園でよく見かけるおじさん”などは、知らない人でしょうか、知っている人でしょうか。
  • 「お父さん、お母さんが挨拶したことがない人」といった具体的な教え方をしてあげるとよいでしょう。
  • また、見た目だけで判断することが危険であることも教えてあげてください。(たとえ“知っている人”でも親が事前に許可した人以外にはついていってはいけないことを教えましょう)
「男の子だから、うちの子は大丈夫」という思い込みは危険です。
  • 5歳未満の子どもでは、男の子のほうが連れ去りの被害に多く遭っているというデータもあります。
防犯ブザーは持たせるだけでなく、いざという時に使えるよう訓練も重要です。
  • 防犯ブザーはいつでも適切に使えるように、故障や電池切れの確認も忘れないようにしてください。
  • GPSを使用した機器は、子どもの位置を確認できるため、併用すると安心です。
子どもとの会話を、防犯という視点からも大切にしてください。
  • お子さんとの会話は、どんな危険に近づく恐れがあるのかを知る情報源でもあります。その日に何があったか、こまめに聞いてあげていますか。
  • 子どもが一番仲のいい友達の連絡先を知っていますか?よく遊ぶ場所に行ったことはありますか?いざという時のことを考えて、準備しておくことも大切です。
次は留守番編へ!