「ガラスのメンテナンス」サービス

窓やドアなど、住まいのあちこちで使われている「ガラス」。便利に使われる反面、壊れやすい性質のため、何かと心配な点も多いもの。泥棒の侵入口となったり、地震や台風などの災害時に、割れたガラスでケガをするなど、思わぬ事態を招くこともあります。皆さまの中にも、ここ最近の防犯・防災意識の高まりから、防犯ガラスや飛散防止フィルムをご検討の方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、「セコム・ホームサービス」のサービスメニューで、ガラスの防犯・防災対策を手がける「ガラスのメンテナンス」をご紹介します。安全・安心な住まいづくりのためにも、ぜひ一度ご検討ください。

窓ガラスの防犯・防災対策

一戸建て住宅を対象とした侵入手段
平成22年データ/警視庁
(生活安全総務課手集計)ホームページ

窓ガラスは、防犯・防災の観点からぜひとも対策を考えたい場所。普段の生活ではなかなか気付きにくいですが、壊れやすいガラスにはさまざまな危険が潜んでいます。
例えば防犯面では、窓ガラスは一戸建て住宅の空き巣侵入口として非常に狙われやすい場所というデータがあります。手口の多くは、クレセント錠近くのガラスを破って、中に手を入れクレセント錠を開けて侵入するもの。対策としては、以前ご紹介した「カギの安全対策」のほか、防犯ガラスや防犯フィルムを貼り付けるなどして、侵入までの時間を稼いで泥棒に侵入をあきらめさせる方法があります。
また防災面からも、窓ガラスは地震や台風などの災害時、割れて落下する可能性があり、危険な個所と言えます。万が一、割れたガラスが人に当たってしまったり、割れたガラスのうえを人が踏みつけてしまったら大ケガのもと。そうならないためにも、割れ落ちにくいガラスに変えるか、飛散防止用のフィルムを貼るなどの対策が有効です。

ガラスの強化も「セコム・ホームサービス」におまかせ

「セコム・ホームサービス」では、ガラスの防犯・防災対策として、「ガラスのメンテナンス」を扱っています。安全・安心のプロとして、長年蓄積してきたノウハウをもとに、最適なご提案をさせていただきます。
以下で、実際のサービスで使用する「SECOMあんしんガラス」と「SECOMあんしんフィルム」についてご紹介します。

(1)SECOMあんしんガラス

SECOMあんしんガラスサッシが曲がるほどバールで
こじ開けても、ガラスの中間膜が
貫通を阻止しています。

SECOMあんしんガラスハンマー等での破壊行為に対しても、
貫通を許さず、侵入を阻止しました。

「SECOMあんしんガラス」は、簡単には貫通されない強固な防犯ガラス。2枚の合わせガラスの間に強じんな特殊フィルムを中間膜としてはさむことで、衝撃を受けても貫通しにくい構造を実現しています。
実際に行った破壊実験でも、打ち破り、焼き破り、こじ破りに対して貫通までに5分以上耐えることができ、防犯性の高い建具に与えられるCPマークの取得もしています。
また、防犯性能のほかにも、「SECOMあんしんガラス」にはガラスが割れた時の飛散防止効果もあり、災害時の備えとしても有効です。さらに、紫外線を99%以上カットするUVカット効果もありますので、室内のカーテンやカーペットの日焼け防止にも役立ちます。

(2)SECOMあんしんフィルム

SECOMあんしんフィルム

現在お使いのガラスを入れ替えずに防犯強化をしたい方には、「SECOMあんしんフィルム」があります。「SECOMあんしんフィルム」は、厚み約0.39mmの強靭なPET(※)製の防犯フィルム。破壊行為で瞬時に破られ粉々に飛び散るガラスの飛散を防止し、簡単に貫通することを防ぎます。
破壊実験でも、焼き破り、こじ破りに対して貫通までに5分以上、打ち破りに対しても1分以上(5mm厚のガラスに貼付の場合)の耐久性能。泥棒は、侵入に時間がかかることを嫌うため、侵入までの時間を稼ぐことは防犯対策として有効です。
また、「SECOMあんしんフィルム」にも、ガラス割れに対しての飛散防止効果があり、災害時の備えとしてもご利用いただけます。

※PET...ポリエチレンテレフタレート

「SECOMあんしんガラス」および「SECOMあんしんフィルム」は、設置面積によって料金が変わります。また、窓の形状やガラスの種類によって設置ができない場合もありますので、まずは一度お問い合わせください。

「セコム・ホームサービス」の「ガラスのメンテナンス」では、ガラスの安全対策のほかにも、割れたガラスなどの交換も対応しております。突然起きるガラスのトラブルでお困りの方も、ぜひ「セコム・ホームサービス」までご連絡ください。