第73回 「かんたんリペアサービス パート1」門扉の補修

見た目やお掃除のしやすさなどから、いまや住宅の床材として欠かすことのできないフローリング。でも便利な反面、材質が木であるため、生活をしていくうちにちょっとした油断でモノを落としたりして、キズやへこみがついてしまうこともよくあります。「ちょっと見た目が気になるけど、張り替えにはお金がかかりそうだし」などと、お困りの方も多いのでは。
そこで今回は、「セコム・ホームサービス」のサービスメニューで、お住まいの家具などをプロの手で補修する「かんたんリペアサービス」の中から、フローリングのキズ補修についてご紹介します。

張り替えよりもお手軽なキズ補修

木材でできているフローリングは、電気製品・家具・食器などをうっかり床に落としたり、家具を移動させる時に引きずってしまったりするなどして、年月とともに知らず知らずのうちにキズがついていることがよくあります。
小さなキズですと、生活に大きな支障がでることもありませんが、リビングなどお客さまをお招きするような場所にできたキズは、なんだかとても目立つような気がしてしまうものです。
もちろん、キズが気になる箇所だけを部分的に張り替えてしまうことも可能です。ただ、同じフローリング材を探すのには手間もかかりますし、そのほかの箇所が年月によって色あせていた場合、同じフローリング材であってもまったく同じ色に見えないこともあり、何かと大変なものです。
一方、補修材を使用して行うフローリング補修なら、張り替えなどの大規模なリフォームを必要とせず、小規模な補修作業のみで施工できて、とってもお手軽です。

プロが行うフローリングのキズ補修

「セコム・ホームサービス」では、「かんたんリペアサービス」の中でお住まいのフローリングのキズ補修をご提供しています。「キズが気になるけど、張り替えまではしたくないし」「あまり時間をかけずにお手軽にキズをなおしたい」といった方におすすめのこのサービス。では、実際の作業の流れを見てみましょう。

(1)養生

キズのあるフローリングの周辺を、作業で汚したりしないようにビニールなどで丁寧に養生します。

(2)キズ箇所の素地調整と下地処理

キズ箇所の素地調整と下地処理
キズ全体にまんべんなく補修剤を塗る

本格的な補修の前に、キズ面の材質の確認を行い、へこみなどに補修材を補填し、キズを目立たなくします。さらに、塗装剤の密着性を高めるために表面をならしていきます。

(3)面相筆(細い筆)による着色と「木目調」の再現

面相筆(細い筆)による着色と「木目調」の再現
手作業で丁寧に木目を再現

面相筆という細い筆を使って、周囲と違和感がないように、手作業で木目を描いていきます。

(4)クリア仕上げ

クリア仕上げ
周囲の色に合わせて色を塗り、
仕上げにツヤを出す

基本は、周囲のフローリングに合わせて同じ色に塗っていきます。また、お掃除などで塗料がはがれたりしないよう、さらにツヤを出すために、樹脂性のスプレーで仕上げていきます。

  • 作業前
  • 作業後

サービスにかかる時間は、キズの大きさにもよりますが、小さなキズ1カ所なら2時間程度ととってもお手軽です。また、仕上がりもキズがあった箇所がほとんど分からないほどきれいになりました。

「セコム・ホームサービス」の「かんたんリペアサービス」では、今回ご紹介したフローリングのキズ補修以外にも、門扉や家具、骨董品など住まいに関するさまざまなリペアを承っています。ご興味を持たれた方はぜひ一度、「セコム・ホームサービス」までご連絡ください。