第73回 「かんたんリペアサービス パート1」門扉の補修

「壊れてしまったわけではないけど、ちょっと使いづらい」「見た目がちょっと悪いけど、使えないわけではない..」そのようなお困りごとは、どんなご家庭でも一つはあるかと思います。
思い切って、新しい物に買い替えるのもいいのですが、ちょっとしたお手入れで、より使いやすく、より快適な生活を手に入れることができます。

例えば、毎日、家族を出迎え、来客時にはお客さまを出迎える"門扉"。おうちの顔となる門扉の見栄えをちょっと良くすることで、より気持ちよくお客さまをお迎えすることができます。 そこで今日は、「セコム・ホームサービス」のサービスメニューの一つで、門扉をたった1日でキレイにリペア(修繕)する「かんたんリペアサービス」についてご紹介いたします。

おうちの印象を左右する門扉

おうちに入る前に、必ず通るのが門扉。お客さまをお招きしたときに、最初に目に留まるため、門扉はおうちの第一印象を左右するといっても過言ではありません。
屋外の環境にさらされている門扉は、風や雨などにより劣化します。また、それとは反対に、雨にまったく当たらない場所に設置されている場合でも、定期的に水洗いなどをしないでいると、錆びてきてしまうこともあります。さらに、材質によっては、自動車の排気ガスによっても錆びることがあります。
門扉の汚れに関するお悩みの中で代表的なものは、上記のような経年劣化による腐食で、白っぽくなってしまうことです。これを"白化"と言います。この白化して浮き出た汚れは、水洗いをしても落ちません。特に、黒色の門扉では、白い汚れは目立ちます。新品の時には漆黒でピカピカであった門扉も、いつのまにか少しずつ腐食して白い汚れが落ちなくなってしまいます。

かんたんリペアサービス

そこでオススメなのが、「セコム・ホームサービス」です。「セコム・ホームサービス」がご提供する「かんたんリペアサービス」では、以下のような流れで、汚れてしまった門扉を補修し、キレイにします。

作業後
作業後

作業前
作業前

(1)養生

養生

まず、補修をする門扉の周辺をていねいに養生します。これは、門扉の汚れを落としてから塗装をするまでのすべての工程を基本的には現場で行うため、まわりの塀や床などを汚さないようにするためです。

(2)汚れ落とし

汚れ落とし

サンドペーパーを使って、門扉表面の白化層を研磨し、腐食による汚れをきれいに落としていきます。
一見、同じように白く汚れているように見えても、素材が違えば、汚れの対処の仕方も異なります。例えば、右写真の門扉は、取っ手の部分は樹脂素材で、そのほかの扉部分はアルミニウムでできています。プロはこうした素材の違いをきちんと見極めて、手早く確実に汚れを落としていきます。

(3)素地調整・下地処理

汚れを落とした後は、表面を平らに仕上げます。このように、でこぼことした表面を滑らかにすることで、小さな傷も目立たなくし、仕上げに吹き付ける塗装剤の密着性を高めます。

(4)色の調整

部材に合わせて、塗装する色を調合します。
ほとんどの場合は、元々塗られていた色を再現するように、同等の色に近づけます。

(5)色の吹き付けおよび塗装の仕上げ

色の吹き付けおよび塗装の仕上げ

最後に、汚れを落として、傷などの補修もおこなった扉に、先ほど調整をした色を吹き付けて完成です。

作業後
ステッカーも張り替え、美しく

作業前
経年劣化で白くなってしまった門扉

養生からスタートし、塗装をして仕上げるまでの所要時間は約6時間。たった半日で、門扉の「かんたんリペア」作業は完了します。

「セコム・ホームサービス」では、今回ご紹介した「かんたんリペアサービス」以外にも、お墓の耐震強化やお掃除などの「お墓のメンテナンス」や、トイレのバリアーフリー施工といった「住まいのリフォーム」など、多彩なサービスを取りそろえています。ご興味を持たれた方はぜひ一度、「セコム・ホームサービス」までご連絡ください。