第58回 夏の節電・エコにお役立ちする「住まいのメンテナンス パート3」

6月も半ばになり、梅雨入りした地域も増えてきました。雨が続いて湿度も高くなるため、カビや洗濯物のお悩みが増える季節。あの手この手で色々と対策をされている方も多いかと思います。
そして、そんな梅雨を乗り切るといよいよ夏到来です。気温が高くなる夏は、ついついエアコンに頼ってしまい電力消費が多くなりがち。節電やエコのことを考えると、エアコンの使用は少しでも抑えたいものですが、できればあまり我慢はしたくないという方が多いのではないでしょうか。
そこで今回は、「セコム・ホームサービス」のサービスメニュー「住まいのメンテナンス」の中から、夏の節電やエコにお役立ちするリフォームメニューをご紹介します。

暑い夏、快適に過ごす住まいづくり

気温が高いうえ湿度も上がる日本の夏は、むしむしと暑く、実際の温度以上に体感温度が高く感じられるもの。油断すると、ついついエアコンの設定温度を下げすぎてしまいがちです。しかし、電力不足や家計のことを考えれば、できるだけ使用を抑えて節電したいところ。実際、エアコンの設定温度を2度あげると10%の節電効果があるといわれており、ちょっとした心がけひとつでも節電に貢献できます。
しかし、節電のためとはいっても、できることなら家の中は快適に過ごしたいもの。また、エアコンの使用を控えて室内の温度が上がりすぎてしまうと、熱中症になる恐れもありますので注意が必要です。
「節電も実行したいけど、室内の温度を適温に保って快適に過ごしたい。」などとお考えの方がいましたら、住まいにひと工夫して、省エネ効率をアップさせてしまうのもひとつの手です。

「住まいのメンテナンス」で省エネ効率をアップ

「セコム・ホームサービス」のサービスメニュー「住まいのメンテナンス」では、住まいの省エネ効率アップするさまざまなリフォームメニューを用意しています。
リフォームというと、大掛かりな工事をイメージされる方も多いと思いますが、今回ご紹介するメニューはどれも1日で取り付けが可能なものです。お手軽に設置できて、なおかつ省エネ・節電にお役立ちするものなので、夏に向けておすすめのメニューです。

(1)外付けスクリーン

窓枠に専用部材で、ボックスを取り付けるだけ。目隠し効果や暑さカットで省エネに。窓枠に専用部材で、
ボックスを取り付けるだけ。
目隠し効果や暑さカットで省エネに。

夏の強い日差しが窓越しに部屋へ差し込むと、室温が上昇する原因になります。そこで窓の外にスクリーンを付けることで、日差しが室内に差し込むのをさえぎり、暑さをカットできます。取り付けは、窓枠に専用部材でボックスを取り付けるだけの簡単なもので、スクリーンは汚れてしまったら交換することもできます。また、スクリーンには遮光・遮熱だけでなく目隠し効果もあるので、プライバシー保護にもお役立ちします。

(2)オーニング(外部日よけ)

陽射しを調整して省エネ効果を発揮します。陽射しを調整して
省エネ効果を発揮します。

外付けスクリーンと同じく、窓に差し込む日差し対策として有効なのが、オーニングと呼ばれる外部日よけの設置です。窓から室内に差し込む日差しを調整することができ、省エネ効果も抜群。夏の冷房費は、窓ガラスへ何も付けない場合と比較して、約1/3まで節約できます。
また、庭で子どもを遊ばせたり、テラスでくつろがれる時に、直射日光から身を守る効果もありますし、冬場は収納して反対に日差しを取り込むこともできます。

(3)玄関・勝手口用横引収納網戸

玄関ドアや勝手口ドアなどに取り付けができる引き出し型の網戸です。使いたい時だけ引き出し、使わない時は収納することができるので、室内がむし暑くなって風を取り込みたい時だけ引き出すなど、便利に使うことができます。さらに女性でも簡単に取り外しができて丸洗いができるので。お手入れもしやすくなっています。

どれも暑い夏を過ごす際に、暑さを和らげるのに効果的なものですので、夏の節電・エコを考えている方にはおすすめのメニューです。

「セコム・ホームサービス」の「住まいのメンテナンス」では、今回ご紹介したメニュー以外にも、節電・エコにお役立ちするもの、バリアフリーや防犯にお役立ちするさまざまなリフォームメニューをご用意しています。
「家をもっと快適にしたい」「インテリアを思い切って変えてみたい」など、お住まいのリフォームをお考えの方がいましたら、ぜひ一度「セコム・ホームサービス」までご相談ください。