第36回 「復興支援・住宅エコポイント」も手に入る「住まいのリフォーム パート3」

「平成23年度第3次補正予算案」が閣議決定されたことで、再開が決まった「復興支援・住宅エコポイント」。エコ住宅の新築またはエコリフォームによりポイントが発行され、被災地支援商品やエコ商品などと交換ができるお得な制度です。
そして、「セコム・ホームサービス」が提供する「住まいのメンテナンス」サービスの中にも、実はエコポイント発行の対象となるリフォームが多数あります。ですので、この機会に対象となるサービスをご利用いただければ、ご自宅のリフォームができるうえ、さらにお得なエコポイントを手に入れられるチャンスです。
そこで今回は、「住まいのメンテナンス」サービスの中から、エコポイント発行の対象となるリフォーム工事のラインナップをご紹介します。

「復興支援・住宅エコポイント」とは

今回再開が決まった「復興支援・住宅エコポイント」とは、地球温暖化対策の推進に役立つ住宅の省エネ化や住宅市場の活性化、東日本大震災の被災地復興支援を目的とされた制度です。
対象となる工事は、下記の2つです。

エコ住宅の新築

省エネ法のトップランナー基準相当の住宅、もしくは省エネ基準(平成11年基準)を満たす木造住宅を新築した場合にポイントが発行されます。また、該当する住宅に太陽熱利用システムを設置した場合は、さらにポイントが加算されます。

エコリフォーム

「窓の断熱改修」、「外壁、屋根、天井または床の断熱改修」、「バリアフリー改修」「太陽熱利用システムの設置」、「節水型トイレの設置」、「高断熱浴槽の設置」を行なった時にポイントが発行されます。

上記の対象工事を指定期間内に行うと、工事内容によってポイントが付与されます。そして、付与されたポイントは、被災地の特産品や被災地の商品券との交換、震災への寄付などに使えるほか、エコ住宅の新築またはエコリフォームの追加工事に即時交換したり、省エネ・環境配慮商品と交換することが可能です。
ポイントの対象となる建材は、住宅エコポイント事務局に登録されたものに限ります。また、工事の対象期間やポイント発行の申請期間、さらにポイントの利用法などの詳しい内容については、復興支援・住宅エコポイント事務局のホームページをご確認ください。

「住まいのリフォーム」サービスの「復興支援・住宅エコポイント」対象工事

「セコム・ホームサービス」が提供する「住まいのメンテナンス」サービスでは、今回復活した「復興支援・住宅エコポイント」の発行対象となるリフォームを多数用意しています。以下で、いくつかのラインナップを紹介します。

内窓の設置

内窓の設置

内窓を設置することで、元々ある窓との間に空気の層ができることで、断熱効果を生みます。これにより、お部屋の暖房効率が高くなり省エネ効果が期待できるほか、室外の気温の影響を受けにくくなるため、結露を防止することもできます。

バリアフリーの改修

バリアフリーの改修

家の玄関やろう下、階段、居室などに手すりを取り付けるほか、段差がある場合には敷居を低くするスロープを設置などがあります。また、トイレについても、高齢者の足腰への負担を考え、和式から洋式に便器を変えたり、立ち上がる際の補助として壁に手すりを設置する、車いすでも入れるように段差をなくすなどのリフォームができます。

※内窓の設置と同時工事の場合のみ対象となります

節水トイレへの交換

節水トイレへの交換

便器の形状を工夫することで、従来より少ない水量で強力に洗浄することが可能な節水トイレへの交換を取り扱いしています。種類によっては、2日でお風呂約1杯分の節水ができます。また、使用時だけ電源がオンになる省エネ暖房便座機能を持つタイプもご用意しています。

※内窓の設置と同時工事の場合のみ対象となります

そのほかにも、「復興支援・住宅エコポイント」の対象となるリフォームのラインナップをさまざま用意しています。ご興味がある方は、ぜひ一度「セコム・ホームサービス」までお問いわせください。

今回の「復興支援・住宅エコポイント」は、期間限定の制度となります。終了の直前になると、駆け込み需要で申し込みが殺到して、工事が間に合わないこともあります。そうならないためにも、ご興味がある方は、制度の終了までに余裕のあるこの時期に、早めの検討をしてみてはどうでしょうか。