第35回 バリアフリーで安全・安心な住宅を「住まいのメンテナンス パート2」

「家」が快適であるかどうかは、そこに住む人の生活スタイルによって変化していくものです。住み始めた当初は、特に不満を感じることがなかったとしても、子どもが生まれたり、年を取っていくにつれ、家に求めるものも少しずつ変わっていきます。そうなれば当然、目的に合わせて、リフォームなどで家をメンテナンスしていくことが、快適な生活のためには必要となってきます。
そこで今回は、「セコム・ホームサービス」のサービスメニュー「住まいのメンテナンス」から、生活スタイルに合わせたリフォームの例として、高齢者が安心して生活するためのバリアフリーの施工についてご紹介します。

家の中で起きる思わぬ事故、早めの対策が大切

転倒、転落・滑落の事故発生場所
平成21年データ/東京消防庁ホームページ

居住場所での転倒、転落・滑落事故発生状況
平成21年データ/東京消防庁ホームページ

毎日の生活の中心となる「家」は、どんな時でも住みやすく快適な場所でありたいものです。しかし、住み始めた当初は何も問題なかった家も、年齢とともにあれこれ不便に感じ始めることや、時に思わぬ事故を生み出す場所になりかねません。
実際、東京消防庁によると、高齢者の「転倒」、「転落・滑落」の半数以上が居住場所で起きていることが分かっています。また、居住場所での「転倒」、「転落・滑落」事故の発生場所を見てみると、階段や廊下・通路を抑えて居室での発生件数が多いことが分かります。
こうした実情から、高齢者が住まわれる家では、玄関や階段、廊下などだけではなく、居室に対しても「転倒」、「転落・滑落」事故への対策が必要となることがわかります。

バリアフリーの施工も「セコム・ホームサービス」におまかせ

「セコム・ホームサービス」では、「住まいのメンテナンス」サービスの中で、高齢者が家の中で「転倒」、「転落・滑落」しないための予防策として、バリアフリーの施工を提供しています。
年齢を重ねることで体力が衰えていくと、家の中であっても、思わぬ形でケガをするものです。そうならないよう、家の中をバリアフリー化することで、高齢者が安全・安心に生活するための住まいづくりのお手伝いをします。
以下でその一部をご紹介します。

段差の解消

体力の衰えとともに、今までは問題がなかった室内のちょっとした段差に、思わぬ形で足をとられてつまずいてしまうこともあります。そこで、そうした転倒を防止するため、居室や玄関、ろう下などに敷居を低くするスロープを設置するなどして、段差を解消します。

手すりの設置

手すりの設置でひとりでの移動をサポートします手すりの設置でひとりでの移動をサポートします

家の中を移動する時に、万が一バランスを崩して転倒することがないように、居室や階段、ろう下などに手すりを設置します。こうすることで、一人で移動する時にも、手すりにつかまりながら歩けるので、安心です。

トイレのリフォーム

トイレのバリアフリー化もおまかせくださいトイレのバリアフリー化もおまかせください

高齢者の足腰への負担を考え、和式から洋式に便器を変えたり、立ち上がる際の補助として壁に手すりを付けるなどをします。また、車いすでも入れるように段差をなくしたりと、お客さまのご要望に合わせて対応させていただくこともできます。

そのほか、家の中の気になる箇所に対しても、リフォームのご提案をさせていただきますので、まずは一度「セコム・ホームサービス」までご連絡ください。

「セコム・ホームサービス」では、今回ご紹介した「住まいのメンテナンス」以外にも、「窓・ドアのメンテナンス」や「お庭のお手入れ」など、住まいに関するお困り事を解決するさまざまなサービスをご用意しています。毎日の生活のちょっとしたお困り事から、住まいに関するお困り事まで、まとめて「セコム・ホームサービス」までご相談ください。

※「あんしんサポート」は「セコム・ホームセキュリティ」のご契約先限定のサービスです。