第86回 大掃除シーズンの隠れた人気メニュー「窓の専門清掃 パート2」

 秋も深まり、徐々に肌寒さを感じる季節になりました。間もなく迎える大掃除シーズンに向け、「セコム・ホームサービス」でも各種「専門清掃」メニューのご依頼が増えてくる時期。中でも、キッチンやバスルームなどの水回りは特に人気のメニューですが、実はそれに負けず劣らず多くのご依頼をいただくのが「窓の専門清掃」です。
 窓は室内と外に面するため、付着する汚れもさまざま。さらにガラスはデリケートな材質ですので、頑固な汚れを無理に落そうとすれとキズが付いてしまうことがあるので注意が必要。だからこそ、困った時はプロにお任せするのも一つの手です。
 そこで今回は、そんな「セコム・ホームサービス」の隠れ人気メニュー「窓の専門清掃」の魅力をご紹介します。

室内と外に面する窓ガラス、汚れの種類もさまざま

 家の中から外を眺めた時、ふと窓ガラスの汚れに気付くことはありませんか。窓ガラスは無色透明なものがほとんどのため、ちょっとした汚れも気になりやすいものです。
 窓に付着する汚れとして多いのは、外側ならば風に飛ばされてきた粉塵や花粉など。内側ですとサッシの隙間から入ってきた泥砂、タバコを吸うご家庭ですとヤニなどがあります。
 そのほか、意外に多い汚れが手アカです。素手で直接ガラスを触ったりすると、手の脂が付着して白く汚れてしまいます。取っ手や開閉時によく触る部分、小さなお子さまがいるご家庭ですと、ちょうど立ち上がった際に手を着く高さにいつの間にか汚れが付着していることがあるようです。
 また、これからの季節に注意したいのがカビ汚れです。冬は暖房を使用することで結露が大量に発生することがあり、そこからカビが発生することがあります。こうして発生したカビの胞子が室内の空気中に飛び散ると、別の場所でさらに繁殖することも。健康のことを考えると注意したいものです。
 しかし、汚れが頑固にこびりついてしまうとご家庭でお掃除するのも至難の技。それに加えて、椅子や脚立に乗って高い位置にある窓ガラスを掃除する場合、足腰の筋力が衰えたご高齢の方は転倒の恐れもありますので注意が必要です。だからこそ、困った時はプロにお任せください。

プロの技で頑固な汚れもすっきり、日ごろのお掃除もグッと楽に

「セコム・ホームサービス」のサービスメニュー「窓の専門清掃」なら、ご家庭では落としきれない窓の汚れをプロのスタッフが徹底的に落としていきます。掃除する範囲は、窓ガラスのほかに、サッシやレールなどの細かい部分まで。一度プロに徹底的に掃除してもらうことで、日ごろの掃除もグッと楽になり、きれいな状態が長続きします。
 では、実際にどのようにして汚れを落としていくのかを見てみましょう。下の写真は、「窓の専門清掃」の実際の作業現場を撮影したものです。
 まず、サッシ上部に掃除機をかけて汚れを吸い取り、そのあとに専用洗剤と布、プラスチックのヘラを使って、こまかな汚れを落とします。続いて、専用洗剤を浸したモップでガラスを磨いていき、ガラスに付着した汚れを室内と外の両面から掃除。あとはスクイジー(窓用ワイパー)と布を使って水分を拭きあげていきます。そして最後、サッシ下部に掃除機をかけ、専用洗剤と布、プラスチックのヘラを使って、汚れを落として完成です。

写真:ヘラと布を使いサッシ上部のこまかな汚れを落とす
ヘラと布を使いサッシ上部の
  こまかな汚れを落とす

写真:専用洗剤で窓ガラスの汚れを落としスクイジーで水気を取る
専用洗剤で窓ガラスの汚れを落とし
スクイジーで水気を取る

写真:最後にサッシ下部の汚れを掃除
最後にサッシ下部の汚れを掃除


 なお、網戸がある場合は、窓枠からはずしてベランダなどで掃除します。作業時間は約2時間。大掃除に合わせてご利用いただければ、ご家庭の手間も省けますので、一度試してみてはいかがでしょうか。
セコム・ホームサービス」では「窓の専門清掃」のほかにも、「窓のすべりが悪い」「扉のしまりが悪い」といった窓やドアの不具合を解決する「窓ドアメンテナンス」を始め、割れた窓ガラスの交換や防犯ガラス・フィルムの施工など、窓に関するサービスを幅広くご用意しています。窓のトラブルにお悩みのときはぜひ一度、「セコム・ホームサービス」までご連絡ください。