掃除や補修もプロにおまかせ!「お墓のメンテナンス」

お墓は、親から子へと代々受け継がれていくもの。ご先祖様や家族を大切にするという意味でも、いつまでもきれいにしていたいものです。
しかし、お墓は外に置かれるものだけに、雨風にさらされ年々汚れや傷みが出てくることも多いです。お墓参りの時に掃除するだけでは落としきれない汚れも多く、まして傷んだ個所を補修することは、一般のご家庭では非常に難しいもの。そんな時こそプロの技(ワザ)を活用するのも一つの手。
そこで、今回は「セコム・ホームサービス」のサービスメニュー「お墓のメンテナンス」サービスをご紹介します。ご家庭ではなかなかできないお墓のお手入れ、プロの手にかかればこんなにきれいに...。

年とともにたまるお墓の汚れやサビ

お墓は、代々受け継がれていくものだけに、建てた当初、どのような色だったのかが意外と分からないもの。実は、雨風にさらされ続けるお墓は、かなり変色していることも多いのです。
お墓が変色してしまう原因としてあるのが、汚れやサビ。汚れは、雨にふられた際に付着する水アカや、コケによるものです。また、お墓に使われる石には鉄分を含むものが多く、その鉄分が雨などに長年さらされることによってサビていき、黄ばみの原因になります。
お墓に使われる石の種類によって違いはありますが、おおむね10年も経たないぐらいで汚れが目立ってくるようです。

家庭で落せない汚れはプロにおまかせ

お墓の掃除というと、お墓参りの際に家族で墓石の水拭きをしたり、まわりのゴミ拾いをするなどがほとんどで、なかなか専門的な掃除は難しいもの。なかには、家庭用の洗剤を使って汚れを落そうとする方もいますが、頑固にこびりついた汚れまでは落とせないうえ、場合によってはお墓に洗剤の色がついてしまい、逆に変色のもととなることもあります。
他にも、コケやサビの除去や、破損個所の修復は、ご家庭で行うのは難しく、プロの手にまかせるしかありません。
「セコム・ホームサービス」では、そんなお墓の掃除でお困りの方にむけて「お墓のメンテナンス」を提供しています。「汚れや破損が目立ってきたが、自分達ではきれいにすることができない」「次のお彼岸で、親戚で集まる前にお墓をきれいにしておきたい」など考えている方にうってつけのサービスです。

サービスの仕組み

「お墓のメンテナンス」では、お客様のご要望に合わせてメニューを組み合わせられるので、「墓石だけをとにかくきれいにしたい」「香炉や花立の金具がサビているので新しくしたい」「植木があるのできれいに剪定して欲しい」など、細かなご要望にもお答えできます。
今回は実際のサービスの現場を取材し、その流れをご紹介します。

(1)養生

養生まわりをビニールシートで覆い、
汚れの飛び散りを防止

清掃作業の前に必ず行うのが「養生」です。清掃には高圧洗浄機を使うため、水しぶきがまわりに飛び散りやすいです。ビニールシートを使ってまわりを覆うことで、隣のお墓に汚れが飛び散ることを防ぎます。

(2)前洗い

前洗い高圧洗浄機で水洗い

養生作業が終わったら、いよいよ清掃作業に入ります。ここでは高圧洗浄機を使い、簡単な汚れを水で一気に洗い流します。この時点でも、かなりお墓についていた汚れが落ちていくようすがわかります。

(3)洗剤の塗布

洗剤の塗布はけを使って丁寧に塗布

次に行うのが、洗剤の塗布。ここで使用する洗剤は、石を傷めない特殊な洗剤です。家庭用洗剤のように洗剤の色が石にうつる心配もありませんし、汚れもしっかり落とすことができます。洗剤の塗布にははけを使用し、全体にまんべんなく塗っていきます。

(4)洗剤の洗い流し

洗剤の洗い流し高圧洗浄機で洗剤と汚れを一気に洗い流します

洗剤の塗布が終わったら、再度高圧洗浄機で全体に水をかけていき、洗剤とともに汚れを流していきます。今まで汚れやコケで黒ずんでいた場所が、驚くほどきれいになっていきました。

(5)研磨

また、お客様のご要望によっては、墓石を研磨することも可能です。ここではグラインダーと呼ばれる専用の機器を使って、墓石を研磨していきます。こうすることで、くすんでいた墓石に磨きがかけられ、ツヤを取り戻すことができます。

  • 研磨グラインダーを使って墓石を研磨
  • 研磨右が掃除前、左が掃除後。石の色が見違えるほど
    きれいになったのがわかります。

「セコム・ホームサービス」の「お墓のメンテナンス」では、今回ご紹介した以外にも、「お墓まわりの雑草除去」や「下に敷く玉砂利の交換」、「地震に備えての耐震施工」など幅広いメンテナンスサービスを扱っています。お見積もりは無料ですので、ご興味のある方はぜひ「セコム・ホームサービス」までご連絡ください。