第44回 年間管理でプロの剪定「お庭のお手入れ パート4」

ご家庭では難しい植栽の剪定をプロのスタッフが対応する、「セコム・ホームサービス」のサービスメニュー「お庭のお手入れ」。年間管理もできるため、樹木の種類や状態、お客さまのご都合などにあわせて、最適なスケジュールをご提案させていただきます。
植栽はデリケートなものも多く、正しい時期に正しい方法で剪定をしてあげないと、生育が妨げられたり、害虫が発生したりしますので、注意が必要。また、美観のうえでも、庭や建物とのバランスを大事にするなど、プロならではの技が光る分野でもあります。
今回はそうした「お庭のお手入れ」サービスの中から、冬に合わせた剪定の現場をご紹介します。

※「お庭のお手入れ」は、政令指定都市でのサービスになります。また、サービス内容は地域によって異なることがありますので、あらかじめご了承ください。

専門知識が必要な庭木の剪定

植栽の剪定というと、ただ単に延びた枝葉を切り落として、形を整えるだけと思われる方もいるかもしれませんが、実際には奥が深いもの。樹形を整える以外にも、枯れ枝や病気になった枝を選んで切り落としたり、病気や害虫を防ぐために、枝と枝の間に適度な隙間を作るように刈りこむこともあります。
また、樹木によって最適な剪定時期や剪定の仕方も変わってきます。誤った時期に剪定を行い、これから咲くはずの花の芽がついた枝を切り落としてしまい、楽しみにしていた花が咲かないという失敗も耳にします。
そのほかにも、住んでいる人が生活するうえで邪魔にならないように枝の高さを調整したり、防犯上の観点から、家の外周を覆い隠しすぎないように適度に見通しを良くすることも大切です。
それらすべてを考えて、庭木を剪定していくのは大変なもの。そんな時こそ、経験豊富なプロにおまかせください。

植栽の剪定も「セコム・ホームサービス」におまかせ

「セコム・ホームサービス」が提供する「お庭のお手入れ」サービスは、セコムが厳選したパートナー会社がお客さま宅の植栽をプロの技でお手入れ。植栽の刈り込みや剪定はもちろん、害虫駆除や施肥、雑草の処理も行います。
さらに、スポットでの対応以外に、年間を通しての管理も行えます。植栽についての詳しい知識がなく、「いつ剪定をお願いするのがいいか分からない」という方にも、事前にご相談に伺い、樹木の種類や状態、さらにお客さまのご都合を考慮したうえで、最適なスケジュールをご提案します。

では実際に、年2回のスケジュールで「お庭のお手入れ」サービスをご利用中のお客さま宅の、冬に合わせた剪定の作業現場を見てみましょう。

1 作業準備

1 作業準備剪定して枝葉をビニールシートに落とすことで、
掃除をしやすくします。

ビニールシートを敷いて、切り落とした枝葉を回収しやすいようにしていきます。

2 剪定

樹木に合わせて剪定作業を行っていきます。たとえば、松の木では冬場は新芽を残し、古い芽を手で摘んでいき、下の枝にも陽が当たるようにします。ここでハサミを使うと、切り口が赤くなって見た目が悪くなります。また、夏場にはこれとは逆に、余分な新芽を摘み取って樹形を整える「ミドリ摘み」という作業を行います。
これらは専門知識が必要な作業だけに、プロにまかせると安心です。

  • 2 剪定(松の剪定)松の剪定ではハサミではなく、
    手で余分な芽を摘み取ります。
  • 2 剪定(そのほかの植栽)そのほかの植栽についても
    適切に剪定を行います。

3 除草・片付け

3 除草・片付け雑草が生い茂るとせっかくの景観も台無しに。
しっかり除草していきます。

植栽の剪定以外にも、庭に生えた雑草の処理も行います。伸びきった雑草を処理すると、見た目や歩きやすさもグッと良くなります。
さらに、剪定した枝葉を回収して庭をきれいにしていきます。

4 害虫駆除

4 害虫駆除機械を使って、
まんべんなく殺虫剤をまいていきます。

最後に、殺虫剤をまんべんなくまいて、害虫駆除・予防します。害虫の中には、チャドクガのように人間にも害を与える虫もいますので、注意が必要です。

  • 作業前作業前
  • 作業後作業後
  • 作業前作業前
  • 作業後作業後

植栽のお手入れには高所の作業が発生することもあり、安全面からもプロにおまかせしてしまうほうが安心なことも。そのほか、「花壇の植え替え」や「防犯砂利の敷設」など、さまざまなお庭のお手入れも対応できますので、お困りごとがありましたらぜひ一度「セコム・ホームサービス」までご相談ください。