第80回 冬場の汚れは春先に一掃!「エアコンの専門清掃」

 4月を迎え、冬の寒さが嘘のような暖かい日が続きます。過ごしやすくなるこの季節は、掃除にもってこいの時期。実際に、欧米では年末ではなく、春から初夏にかけて大掃除をする「スプリング・クリーニング」という習慣があるそうです。
 もし、「冬に大掃除をしたから今は・・」という方も、この時期にもう一度大掃除をしておくことできれいな状態を長持ちできますし、年末も大掃除ではなく"中掃除"で済み、負担の軽減にもつながります。ぜひ一度試してみてはどうでしょうか。
 そこで今回は、この時期の大掃除にお役に立つ「セコム・ホームサービス」のメニューの中から、特に人気の高い「エアコンの専門清掃」をご紹介します。

エアコンの使用を止めるこの時期こそ要注意

 寒い冬に大活躍したエアコンもようやくひと休みのこの季節。夏の到来とともにフル回転で使用することを考えれば、ぜひとも今のうちに汚れを一掃しておきたいものです。
 実際、エアコンの内部には、思いのほか湿気がこもりやすいうえ、ホコリだけではなくダニやカビなどで汚れています。使用しているうちは、内部を風が通ることでダニやカビが繁殖することはそれほどないのですが、使用しなくなった瞬間、内部はホコリなどの栄養源が豊富で、ダニやカビにとって都合のいい繁殖場所となってしまいます。
 次にエアコンを使うときに、繁殖したダニやカビが部屋中にまき散らされるなんてことは、考えただけでぞっとします。
 また、継続して使用される方も花粉には要注意。エアコンは室内の空気を吸い込んで吹き出し、空気を循環させることで室内温度を調節します。そのため、室内の空気中にある花粉がエアコン内部に蓄積され、スイッチを入れるたびに、蓄積された花粉がまき散らされる、ということになりかねません。
 だからこそ、この時期にエアコン内部をきれいにしてしまうのがおすすめなのです。

プロの技でエアコンを隅々までお掃除

 しかし、ご家庭でエアコンをきれいに掃除しようとしても、できるのは外部のフィルターまで。今流行りのお掃除機能付きエアコンもフィンの内部までは掃除できません。だからこそ、徹底的にエアコンの汚れを取り除きたい方は、思い切ってプロに掃除を依頼するのがおすすめ。そこで紹介するのが「セコム・ホームサービス」が提供する「エアコンの専門清掃」です。

 では、実際にどのようにして汚れを落としていくのかを見てみましょう。下の写真は、「エアコンの専門清掃」の実際の作業現場を撮影したものです。
 作業では、エアコンを分解して部品を一つ一つブラシと専用洗剤で洗浄。さらに、エアコン本体にもカビ取り用の洗剤を拭きかけ、高圧の水を吹き付けられる特殊な洗浄機で、アルミフィンなどエアコン内部のほこりやカビを徹底的に取り除きます。
 たいていの場合、水を吹き付けてしばらくすると、内部からほこりやカビで黒くにごった水が出てきます。つまり、掃除をせずにほっておくと、こうしてたまっていたほこりやカビがエアコンからまき散らされ、知らず知らずのうちに体に吸い込んでしまうというわけです。そう考えると、ぜひともエアコンは内部まできれいにしておきたいものですね。

  • 専用の洗剤と機材で汚れを
    徹底的に除去
  • 部品は一つずつ取り外して洗浄する

  • ほこりやカビで汚れた黒い水が
    本体から流れ出る

 なお、作業時間は1台あたり約2時間。さらに、室内機だけでなく、室外機の掃除も可能です。また、マンションなどで多い埋め込み式のエアコンや掃除機能付きのエアコンなど、幅広く対応することができます。
 ご家庭での掃除に限界を感じられている方、ぜひ一度、ご相談ください。

 「セコム・ホームサービス」では、エアコン以外にもバスルームやトイレ、換気扇などさまざまな専門清掃を受け付けています。「今年から『スプリング・クリーニング』に挑戦」という方、お役立ちするメニューを多数そろえていますので、ご興味を持たれた方は「セコム・ホームサービス」までご連絡ください。