第63回 家族もよろこぶキレイが続く「バスルームと洗面所のおそうじ」

昨日、11月7日は立冬でした。本格的に寒くなっていきますが、家に帰ると、温かいお風呂に入るのがますます楽しみになる頃となりました。
毎日の疲れを癒してくれるお風呂。今回は、お風呂を中心としたバスルームと洗面所の汚れ、カビ対策についてご紹介します。

バスルームの汚れ

バスルームは、家の中でも汚れやすい場所の一つです。ひと口にバスルームといっても、浴槽、床、壁、天井そして排水口などがあり、その汚れはそれぞれ異なります。主な汚れの種類としては、カビ、湯アカ、水アカ、石鹸カスがあります。カビのように黒ずんだり、石鹸カスのように白っぽくなるような、目に見える汚れもありますが、一見して分からない汚れもあります。浴槽内がなんかヌメヌメするなと思ったら、湯アカが付着しているのかもしれません。

洗面所の汚れ

第63回 家族もよろこぶキレイが続く「バスルームと洗面所のおそうじ」排水口の汚れは詰まりの原因にもなります。

洗面所の汚れは、洗面ボウルと蛇口部分の汚れがあります。洗顔や歯磨きなどで、汚れは洗面ボウルに毎日積もり、また、蛇口の部分も根元や継ぎ目に汚れがたまります。また、忘れがちなのが排水口です。乾きにくい場所であるため、気がつかないうちにカビで黒く、縁取りされてしまいます。

カビはアレルギーの原因にも

バスルームや洗面所のような場所は、平均温度が20〜30度で、湿度も70%以上といった高温多湿のところであるため、カビが発生しやすいことはご存じのとおりです。ちょっとお手入れを怠ると、洗面所の排水口ではありませんが、気がつけばカビが発生していたという経験のある方は少なくないと思います。バスルームの排水口も、髪の毛が集まりやすく、それをそのまま放置しておくと、カビの不快な臭いを発生してしまいます。
また、カビは汚れや臭いの原因となるだけでなく、材質を劣化させることもあります。例えば木の浴槽などは、カビによって傷みが早くなってしまいます。さらにカビは、アレルギーを引き起こす原因、つまりアレルゲンになるとも言われており、健康にも影響を及ぼしかねません。

カビの発生を防ぐには

カビの栄養源は、水アカや石鹸カスに加え、皮脂などの汚れです。換気をよくして、カビの栄養源となる汚れをこまめに取り除くことがカビを発生させない基本です。
ではどのようにして汚れを取り除き、カビを防止したらよいのでしょうか。今回は、シャワーを使った、バスルームの簡単なお手入れでカビを防ぐ方法をご紹介します。日常、バスルームを使用した後、すぐに行うことがポイントです。

①バスルームの使用後、まず、熱いお湯のシャワーで壁や床についた石鹸カスなどの汚れを落とします。
②次に、冷たい水のシャワーで、きれいにした壁や床の温度を下げます。
③その後、雑巾などで水気を拭き取り、十分な換気をします。

以上のたった3ステップで、「汚れ」、「高温」、「多湿」の対策となり、カビ防止に効果を発揮します。

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このように、こまめに対策を続けることによってカビの発生を防ぎたいのですが、住環境にひそむカビは、乾燥させても死滅しにくく、材質の中に入り込むという特長があります。家庭用のカビ取り剤も、使い方を間違え、他の洗剤類を混ぜ合わせてしまったりすると有毒ガスが発生することもあり、危険です。 そこで、「セコム・ホームサービス」のプロの手を借りてみるのもオススメです。「セコム・ホームサービス」では、専門清掃を行うプロが、バスルームの天井や排水口など、手が届きにくい部分も丁寧にお掃除をし、気になる汚れを取り除きます。ご興味を持たれた方はぜひ一度、「セコム・ホームサービス」までご連絡ください。