第47回 難しい埋め込み式エアコンの掃除もおまかせ!「エアコンの専門清掃 パート3」

冬の間お世話になったエアコンも、そろそろ汚れが気になりだす頃。これから春の過ごしやすい季節がやってきますので、その間に内部の隅々まで掃除をしてしまうのもひとつの手です。
これまで、「セコム・ホームサービス」が提供する「エアコンの専門清掃」の中から、「壁掛け式エアコン」と「室外機」の作業内容をご紹介しましたが、今回紹介するのは「埋込み式エアコン」。新しいマンションで設置が増えてきているタイプで、すっきりした外観が特長ですが、その反面壁掛け式のものより掃除が難しいものもあります。
しかし、そんな時も「セコム・ホームサービス」におまかせいただければ、プロのスタッフが埋め込み式エアコンを内部まで分解して、汚れをすっきり落とします。その驚きの技をぜひご覧ください。

マンションなどで増える埋め込み式エアコン

ここ最近、新築のマンションなどで増えている埋め込み式エアコン。壁掛け式に比べると外観がすっきりしているため、インテリアとの調和もよく、普及が進んでいます。
一方、壁掛けのエアコンと同様に、汚れやカビの問題とも無縁ではありません。例えば、冷房時のエアコン内部は湿度が高くなりやすく、カビが繁殖しやすい環境になりがちです。
また、エアコンは外の空気を取り込んでいるのではなく、室内の空気を取り込んで、室内機と室外機を循環させて温風または冷風に変え、再び室内に送り込んでいます。だから、室内にほこりや花粉が舞っていると、エアコンがそれらを吸い込んでしまい、内部のアルミフィンやフィルターがたまってしまいます。
こうしてたまったカビや花粉、ほこりなどでエアコン内部が汚れたままで放置しておくと、送り出される風にもほこりや花粉、カビが混じってしまい健康にもよくありません。
さらに、内部が汚れたエアコンは、冷暖房効率を悪くしますので、電気代のムダにもなりますし、エコの観点からも好ましくありません。
だからこそ、エアコンをきちんと掃除をして、清潔に保つことが大切なのです。

埋め込み型エアコンの掃除も「セコム・ホームサービス」におまかせ

一般的に埋め込み型エアコンは、壁掛け式エアコンよりも内部の掃除をするのが難しいと言われています。天井についているエアコンを分解していくのは困難な作業ですし、そこから洗浄するにも適切に作業を行わないと故障の原因にもなります。そんな時こそ、ぜひプロにおまかせください。
「セコム・ホームサービス」の「エアコンの専門清掃」でしたら、壁掛け式エアコンはもちろん、作業の難しい埋め込み式エアコンの掃除も経験豊富なスタッフがきっちり対応しますので、安心しておまかせいただけます。
長年放っておいたエアコン内部には、驚くほど汚れがたまっていることも。今回の現場でも、内部にたまった真っ黒な汚れがたくさん取れました。作業風景とあわせてご覧ください。

(1)養生

まず、エアコンまわりの養生をしていきます。洗浄中に発生した汚れがまわりに飛び散らないように、しっかりとビニールシートを使って全体的に行います。

  • 汚れが床などに付着しないように、
    ビニールシートで養生します

(2)分解

次に、エアコンを分解していきます。取り外した部品はあとで個別に洗浄しますので、一旦置いておきます。

  • 部品を取り外していきます
  • 取り外した部品は、個別に洗浄していきます

(3)養生

さらに、エアコン内部でも養生を行います。洗浄の際に、水や洗剤がまわりに飛び散らないようするとともに、エアコン内部の精密部品が濡れて故障しないようにする役割もあります。

  • 精密部品が濡れないように、しっかり養生します
  • 洗浄中に出る汚水がバケツにたまるようにします

(4)エアコン内部の洗浄

内部の洗浄をしていきます。まず、噴霧器を使ってエアコン清掃用の専用洗剤を全体に吹きかけます。次に高圧洗浄機を使って水を一気に吹きかけ、汚れを落としていきます。だいたいの汚れはこの作業で落ちますが、落としきれなかった汚れはブラシを使って掃除します。

  • 噴霧器で洗剤を吹きかけます
  • 高圧洗浄機で汚れを一気に落とします
  • 内部の黒い汚れが一気に流れでました

(5)部品の洗浄

本体カバーやフィルターなど、取り外した部品についても、専用洗剤を使って一つ一つ洗浄をしていきます。

  • 部品についても個別で汚れを落としていきます

(6)取り付け

エアコン内部と部品を拭いたあと、元通りに部品を取り付けます。その後、動作試験を行なって、問題ないことが確認できたら作業終了となります。

  • 全体を乾拭きして完了です
  • 作業前
    部品にほこりやカビがこびりついてました
  • 作業後
    汚れも落ちて、白くすっきりしたのがわかります

以上が、埋め込み式エアコンの清掃現場になります。作業時間は1台あたり4時間ほど。内部にたまっていた真っ黒い汚れもすっきり落とすことができました。
「エアコンの専門清掃」では、合わせて室外機の掃除をすることもできます。一緒に掃除をすることで、さらにエアコン効率のアップが期待できますのでおすすめです。ご興味がありましたら、ぜひ一度「セコム・ホームサービス」までご連絡ください。