第45回 見落としがちな室外機の汚れもスッキリ!「エアコンの専門清掃 パート2」

寒い冬、室内を暖めるのに大活躍のエアコン。もちろん、使う回数が増えればその分だけエアコン内部に汚れがたまりますので、こまめな掃除が必要になります。
エアコンの掃除というと、室内機のフィルターのほこりを取ったり、外まわりの汚れを拭いたりすることを思い浮かべる方が多いと思います。しかし実際には、室内機の内部にもほこりやカビなどの汚れがたまりますし、室外機には砂ぼこりや落ち葉など屋外特有の汚れが入り込むことも。ご家庭ではなかなか手がまわらない場所だけに、お困りの時はプロの手にまかせてみてはどうでしょうか。
そこで今回は、「セコム・ホームサービス」が提供する「エアコンの専門清掃」の中から、室外機の清掃にスポットを当ててご紹介します。

※室外機の清掃は、「エアコンの専門清掃」のオプションサービスとなりますので、単体でのサービスお申込みはできません。

見落としがちな室外機の汚れ、たまる前に早めの掃除を

エアコンの室外機は、一般的に屋外に設置されるもののため、外まわりはもちろん内部にも汚れがたまりやすくなっています。ほっておくと、砂ぼこりや落ち葉、泥などでいっぱいになってしまうこともあるので、注意が必要です。
そもそも室外機は、冷房時には室内の熱を外に放出し、暖房時には外の空気から熱を取り込む役割があります。そのため、室外機のフィンに汚れがたまると、熱の放出や取り込む効率が悪くなり、エアコン効率にも影響していきます。だから、エアコンの効果や消費電力のことを考えると、室外機の掃除も忘れてはいけないポイントとなります。
しかし、そうはいっても室外機の掃除は一般の方にとっては馴染みの薄いもの。特に内部まで掃除しようとすると分解も必要となりますし、たまった汚れをきれいに取り除くのは大変な手間です。だからこそ、そんな時はプロにおまかせください。

「エアコンの専門清掃」なら室外機の清掃もおまかせ

「セコム・ホームサービス」では、「エアコンの専門清掃」の中でオプションメニューとして、室外機の清掃を行っています。ご家庭では手が届かない内部の汚れも、プロのスタッフにおまかせいただければ、分解のうえすっきり取り除きます。
以下で実際の作業の様子をご紹介しますので、プロの技をご覧ください。

(1)養生・分解

まず始めに、室外機のまわりにビニールシートを敷き、まわりを汚さないように養生していきます。そして、本体カバーを取り外し、さらに内部のファンなど部品を外していき、内部を掃除しやすくします。また、内部の配線などについては、ビニールを使ってていねいに養生していきます。

  • 本体カバーを取り外し、内部についても
    取り外し可能なものを外していきます
  • 配線などは、ビニールを使って
    ていねいに養生します。

(2)掃除

次に、室外機本体のフィンやファンなどの部品を掃除していきます。最初に噴霧器を使って、汚れ落とし専用の洗剤を全体にまんべんなく吹きかけていきます。そのあと、高圧洗浄機を使い、水を吹きかけて汚れを一気に落としていきます。また、高圧洗浄機で落としきれない汚れがあった場合は、さらにブラシを使ってていねいに汚れを落としていきます。
フィンに詰まった汚れやファンにこびりついた汚れもすっきりしたのがわかりました。

  • フィンに詰まった汚れを
    専用機材を使って落としていきます
  • ファンにこびりついた汚れも
    高圧洗浄機で一気に洗い流します

(3)取り付け

汚れを落としたら、元通りに部品を取り付け、乾拭きして完了です。

  • 作業前作業前
  • 作業後作業後

作業時間はおよそ1時間程度。エアコンの室内機とあわせてご利用いただければ、エアコン効率のアップもさらに期待できますので、ご興味のある方はぜひ一度「セコム・ホームサービス」までお問い合わせください。