子どもの安全NEWS バックナンバー

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感染症・熱中症 感染症・熱中症

運動会練習中に熱中症で53人搬送

2016年9月26日(月)

9月14日、岐阜県瑞浪市の小学校で、運動会の練習をしていた全校児童のうち、35人が熱中症と見られる症状で救急搬送されました。また同日、岐阜県大垣市の小学校でも運動会練習中の児童18人を救急搬送。天候は曇りで気温は25度前後でした。猛暑日以外でも体調や環境で熱中症になることがあります。運動する際は健康状態に注意にし、無理をさせないようにしましょう。

千葉県と東京都で今季初のインフルエンザによる学級閉鎖

2016年9月13日(火)

千葉県と東京都の公立小学校で、今季初のインフルエンザによる学級閉鎖が実施されたとの報道がありました。千葉県では9月8日~9日にかけて、東京都では9日~10日、各1学級が閉鎖。インフルエンザは感染力が強く、クラス内だけではなく、学校や近隣地域にも感染が広がることがあります。地域の感染症情報に注意し、保健だよりなどもよく見ておきましょう。

おたふくかぜが5年ぶりに流行の兆し

2016年7月4日(月)

耳の下が腫れるなどする流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)の患者数が増加しています。国立感染症研究所によると、6月19日までの1週間の患者数は3,354人。一医療機関あたり1.06人で、2011年以来の高い水準となっています。夏にかけて増加する感染症のため、全国的な流行が懸念されています。手洗いを徹底するほか、予防接種も検討しましょう。

ヘルパンギーナが西日本で流行の兆し

2016年6月17日(金)

乳幼児が感染しやすい夏風邪「ヘルパンギーナ」の患者数が増加しています。国立感染症研究所によると、6月5日までの1週間で、定点あたりの患者報告数は0.42人。西日本を中心に増えており、最も多い香川県では警報基準値である6.0人を上回る地域も出ています。子どもがのどの痛みを訴えたり、突然高熱を出したりしたときは、早めに医療機関で受診しましょう。

過去10年で2番目の大流行!インフルエンザが更に猛威

2016年2月26日(金)

インフルエンザが猛威をふるっています。国立感染症研究所によると、2月14日までの1週間で医療機関を受診した患者は1医療機関あたり39.97人。鳥取県以外は全都道府県で警報レベルを超えており、過去10年間では2012年に次ぐ、2番目の流行規模。学年・学級閉鎖などを実施した教育機関も前週より大幅に増加しました。マスクや手洗いなど予防対策を徹底しましょう。

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今季初の警報レベル!インフルエンザ患者増加が続く

2016年2月19日(金)

2月15日、厚生労働省は、2月1日~7日までの1週間で定点あたりのインフルエンザ患者報告数が34.66人となり、今シーズンはじめて「警報レベル」を超えたと発表。休校や学年・学級閉鎖の措置をとった教育機関は、5,995校にのぼります。入院患者は14歳以下の子どもが半数以上を占めています。手洗い・マスクの着用を励行し、感染が疑われたら早めに受診しましょう。

インフルエンザの流行拡大が続く

2016年2月8日(月)

インフルエンザの感染者増加が続いています。国立感染症研究所によると、1月31日までの1週間の患者報告数は、1医療機関あたり22.57人。前週より2倍以上増加しました。年齢別では5~9歳が最多、次いで10~14歳が多くなっています。子ども同士が接触する学校では感染が広がりやすいため、手洗いとマスク着用を徹底させるなどして予防しましょう。

過去最悪のペースでRSウイルス増加が続く

2015年12月17日(木)

乳幼児に重い肺炎を引き起こす「RSウイルス」の感染者数が増え続けています。国立感染症研究所によると、11月29日までの1週間で新たに報告された患者数は6,598人で、同時期としては過去最多。流行のピークは12~1月ですので、今後も拡大が懸念されます。赤ちゃんがいるご家庭では特に「手洗い」「咳エチケット」を徹底しましょう。

全国的におたふくかぜ感染拡大が続く

2015年12月16日(水)

流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)の患者数が増加し続けています。国立感染症研究所によると、11月29日までの1週間で報告された患者数は、定点あたり0.77人。同時期としては過去5年間で最多。佐賀県の3.96人が最も多く、全国的に感染が拡大しています。おたふくかぜは治療法がなく、深刻な合併症を起こす恐れもあります。ワクチン接種も検討しましょう。

小学校などでノロウイルスの集団感染が相次ぐ

2015年12月15日(火)

ノロウイルスの集団感染とみられる報告が続いています。大分県の小学校では、児童150人が下痢や嘔吐の症状を訴え、茨城県の認定こども園では園児131人が同様の症状。いずれもノロウイルスが検出され、集団感染が疑われます。人から人への二次感染が増えています。手洗いを徹底し、家族が感染した場合は、塩素系漂白剤による消毒などで感染拡大を防ぎましょう。

RSウイルス感染症が各地で流行本格化

2015年11月25日(水)

乳幼児に肺炎などを引き起こすRSウイルス感染症の流行が拡大しています。国立感染症研究所によれば、11月8日までの1週間の報告数は4717人と、調査開始以来、最多の報告数となった前週とほぼ同数。患者数が多いのは北海道、東京、大阪など。それ以外の地域でも流行し始めています。手洗いうがい、マスクの着用で感染予防し、鼻水や咳の症状が見られたら、早めに受診しましょう。

RSウイルス感染症が流行拡大、過去11年で最多

2015年11月2日(月)

肺炎や気管支炎など呼吸器の疾患を引き起こすRSウイルスの感染が広がっています。国立感染症研究所によると、10月18日までの1週間で報告された患者数は3861人。同時期の患者数としては2005年以来、最も多くなっています。乳幼児は重症化しやすいため、咳や鼻水、呼吸が苦しそうなどの症状がみられるときは、早めに医療機関を受診しましょう。

熱中症に注意!サッカー練習後の小学生が搬送

2015年7月24日(金)

全国的に厳しい暑さが続いています。7月14日には、東京都でサッカー練習後の小4の児童4人が熱中症とみられる症状で救急搬送されました。いずれも軽症です。この日は全国99カ所で気温が35度を超える猛暑日となり、熱中症による死亡者も出ました。水分と塩分の補給を心がけ、屋外での激しい運動を控えるなど、熱中症予防に留意しましょう。

各地で気温上昇、熱中症で小1男児ら搬送

2015年5月22日(金)

5月14日、東京都三鷹市で小1男児2人が熱中症で病院に運ばれました。この日は30度を超える真夏日で、男児たちは遠足で市内の公園に出かけた帰りに、頭痛など熱中症の症状を発症しました。気温が急激に上昇した日は、熱中症に注意が必要です。こまめな水分補給を心がけ、屋外で遊ぶときは帽子をかぶる、日陰で定期的に休息するなどして熱中症を予防しましょう。

インフルエンザ患者数201万人、予防に留意を

2015年1月29日(木)

インフルエンザの流行がピークを迎えつつあります。国立感染症研究所によると、1月18日までの1週間の患者数は、1医療機関あたり37人。全国の推計患者数は約201万人。前週に続き200万人を超えました。冬休み後は学級閉鎖や学年閉鎖も急増しています。手洗い、咳エチケットを徹底し、睡眠と食事をしっかり取るなど、引き続き予防につとめましょう。

インフルエンザの患者数が昨年のピーク時を上回る

2015年1月21日(水)

インフルエンザが猛威を振るっています。国立感染症研究所によると、1月11日までの1週間の患者数は約206万人で、昨年のピーク時(約187万人)を超えました。昨年のピークは1月末~2月で、今年は3週間ほど早く推移。厚生労働省は、「冬休みが終わって、今後流行がさらに拡大する恐れがある」としています。手洗いマスクなどで感染拡大を防ぎましょう。

東京都がインフルエンザの流行警報発令

2015年1月9日(金)

1月7日、東京都はインフルエンザの大きな流行を示す「流行警報」を出しました。12月28日までの1週間に都内の医療機関から報告された患者数は1施設あたり32.9人。前週の約1.6倍に急増しました。流行しているのはA香港型。9歳以下の子どもが約25%を占め、重症化するケースも見られます。手洗いうがいのほか、マスクを着用するなどして予防しましょう。

RSウイルス猛威止まらず。患者数が4週連続最多更新

2014年12月29日(月)

呼吸器系の感染症「RSウイルス」の感染拡大が続いています。国立感染症研究所によれば、12月14日までの1週間で報告された患者数は8,180人。4週連続で「調査開始以来、過去最多」を更新しました。1週間で8,000人を超える報告は初めて。乳幼児は重症化しやすいので、発熱や咳、呼吸が「ゼーゼー」しているなどの症状があったら、早めに受診しましょう。

例年より早くインフルエンザ流行がはじまる

2014年12月11日(木)

12月5日、厚生労働省は、インフルエンザが全国的に流行入りしたと発表しました。11月30日までの1週間の患者数は9,396人にのぼり、1医療機関あたり1.90人(流行開始の目安は1.0人以上)となりました。2013年よりも3週間早い流行入りで、2015年1月下旬から2月上旬がピークとみられます。予防接種や手洗い・マスク着用などで予防しましょう。

RSウイルス感染症がさらなる広がり、4歳未満が9割以上

2014年12月5日(金)

RSウイルス感染症の患者数が急激に増えています。国立感染症研究所によると、11月16日までの1週間での患者数は4328人で、前週より約3割増加。埼玉県では前週比66%増、千葉県では54%増、東京では32%増と首都圏で大幅に増えています。年齢別では4歳未満が9割超を占めました。咳などの症状があるときは早めに医療機関を受診しましょう。

RSウイルスが猛威、感染者数が今年最多に

2014年11月19日(水)

乳幼児に細気管支炎や肺炎などを引き起こすRSウイルス感染症の患者数が、全国的に多い状態で推移しています。国立感染症研究所によると、10月27日からの1週間で報告された患者数は3423人で、今年に入って最多。東京都が最も多く、大阪府、愛知県が続いています。こまめな手洗いや、子どもが口に入れやすいものの消毒など、感染対策に留意しましょう。

感染性胃腸炎の患者数が増加、6歳未満が半数以上

2014年11月13日(木)

東京都や大阪府などの都市圏を中心に、ノロウイルスなどによる感染性胃腸炎の患者報告数が増加。6歳未満が患者全体の半数超を占め、集団感染事例も増えています。感染性胃腸炎は、患者との接触や、嘔吐物や排泄物を介しての感染が広がるため、関係機関が手洗いや塩素系消毒薬による消毒の徹底を呼びかけています。お住まいの地域の流行状況に注意しましょう。

インフルエンザ、各地で早くも流行の兆し

2014年11月10日(月)

インフルエンザの患者が増加中です。厚生労働省によると、10月20日~26日までの1週間で患者報告数は、前週より約2倍増加。同週は、東京や千葉、広島や岡山などで学級閉鎖が相次ぎ、今シーズン休校や学級・学年閉鎖となった教育施設は33施設となりました。手洗いの徹底、部屋の加湿など予防対策を心がけ、ワクチン接種は早めに済ませておきましょう。

お手柄!熱中症女性の救助に貢献した児童らが表彰

2014年10月2日(木)

9月26日、埼玉県の飯能日高消防署は、熱中症の女性の救助に携わった小4女児3人に表彰状を手渡しました。女児らは先月、熱中症で道端に座り込んでいた50代女性を見つけ、周りの大人に助けを求めたり、日陰をつくってあげたりしたとのこと。女性は重度の熱中症でしたが、無事回復。困っている人を見かけたら、まずは周囲の大人に助けを求めましょう。

RSウイルス流行の兆し、乳幼児は特に注意を

2014年9月18日(木)

秋から冬にかけて患者が増える感染症「RSウイルス」が流行の兆し。国立感染症研究所によると、8月25日からの1週間で定点医療機関からの患者報告数は1,234人と8月上旬から倍増。乳幼児が感染すると、気管支炎や重い肺炎になることもあります。手洗いうがいを心がけ、鼻水が出ているときや軽い風邪症状があるときは早めに医療機関を受診しましょう。

O157など腸管出血性大腸菌感染者が今季最多。野菜にも注意

2014年8月29日(金)

O157など腸管出血性大腸菌の感染者が多発しています。国立感染症研究所によると、8月4日からの1週間で、今季最多の296人。夏から初秋にかけて流行のピークで、注意が必要です。肉類だけでなく、生野菜にも菌が付着している場合があります。流水で十分洗い流す、皮をむく、熱湯でゆがくなど、野菜からの感染リスクにも注意し、しっかりと対策しましょう。

夏かぜを代表する「ヘルパンギーナ」が過去10年で最多

2014年7月29日(火)

乳幼児を中心に夏季に流行する感染症「ヘルパンギーナ」の増加が続いています。東京都では、7月20日までの1週間に報告された患者数は、1医療機関あたり9.9人と、過去10年で最多。昨年最も多かった時期の倍以上です。咳やくしゃみによる飛沫や子ども同士の接触で感染します。手洗いの徹底と規則正しい生活で免疫力を高め、感染を予防しましょう。

夏に多い子どもの感染症、手足口病が増加中

2014年7月18日(金)

水疱状の発疹をともなう急性ウイルス性感染症、手足口病の患者数が7週連続で増加。国立感染症研究所によれば、6月23日からの1週間は、33都道府県で前週の報告数を上回り、西日本を中心に警報基準値を超過する地域が増えています。とくに1~2歳児の患者が目立ちます。口腔内や手のひら、足底などに水疱が見られたら、早めに受診してください。

O157首都圏で急増、埼玉県では昨年比3.6倍

2014年7月16日(水)

O157など腸管出血性大腸菌感染症の患者が、6月中旬から首都圏で急増中です。国立感染症研究所によると、東京都は昨年同時期の倍近く、神奈川県は約3.3倍、埼玉県は約3.6倍。首都圏以外は全国的に例年並みか減少傾向。首都圏で同株の菌が広がっている可能性があります。子どもは重症化しやすいため、加熱調理と衛生管理を徹底して予防しましょう。

夏風邪のヘルパンギーナが急増中、早めの受診を

2014年7月2日(水)

夏風邪を代表するウイルス、ヘルパンギーナが流行の兆し。国立感染症研究所によると、6月9日~15日の1週間で、前週比1.8倍、6週連続で増加しています。西日本を中心に警報値を超える地域が続出、首都圏でも倍増。地域の流行情報に注意し、高熱や口腔内の水疱・赤みが見られたら、早めに病院へ。脱水になりやすいため、乳幼児は特に注意しましょう。

O157など細菌性食中毒の増加が続く

2014年6月27日(金)

O157など、腸管出血性大腸菌感染症の患者数が増加しています。国立感染症研究所によると、6月2日から1週間の患者報告数は43例。5週連続で増加しており、前年同期の累積数を上回りました。保育施設での集団感染も複数報告されています。子どもは抵抗力が弱く、重症化しやすい傾向があります。食材の十分な加熱や衛生管理など、しっかり対策しましょう。

熱中症で集団搬送、屋外遊びでは休息と水分補給を頻繁に

2014年6月25日(水)

6月19日、東京都にある国営公園で、遠足に来ていた小3男女14人が熱中症の症状で病院に搬送されました。不調を訴えたのは、遊具で飛び跳ねるなどして遊んでいた時。周辺の気温は約32度でした。気温が高い時は、激しい運動はなるべく控え、休息をこまめに取ることが熱中症予防になります。スポーツドリンクなどで水分や塩分の補給も忘れずに行いましょう。

児童54人、自然教室でドクガの幼虫による被害

2014年6月20日(金)

6月13日、山形県の自然学習施設を利用した児童54人と教員5人が、ドクガの幼虫の毛に触れ、肌が赤く腫れてかゆくなる症状を発症。夏に発生するドクガの幼虫の毛は有毒で、触れると皮膚炎を起こします。ドクガは草むらや樹木に生息し、市街地にもいます。キャンプ地などでは肌を覆う服装を心がけ、街中でも植え込みや街路樹に近づき過ぎないようにしましょう。

プール熱流行シーズン間近、一部地域で早くも流行の兆し

2014年6月11日(水)

アデノウイルスによる急性ウイルス性感染症(通称プール熱)の患者報告数が増えています。国立感染症研究所によれば、5月19日からの1週間で前週より5%増、2週連続の増加です。北海道、四国、北陸、九州などの一部地域では、警報レベルを超え、流行が懸念されています。流行情報に注意し、手洗いの徹底や、タオルの共用を避けるなどの予防に努めましょう。

運動会の練習で熱中症、児童らが搬送

2014年6月4日(水)

5月30日、福岡県福岡市の小学校で、運動会の練習に参加した小5児童のうち14人が、頭痛や吐き気といった熱中症の症状を訴え、病院に搬送されました。児童らは午前11時すぎから約1時間、二人三脚やリレーなどを練習。最高気温は30.6度と7月中旬の暑さでした。急激な気温上昇時や、体調不良の時は、短時間でも水分補給や休憩を適切に行いましょう。

O157による食中毒に注意!流行期の夏前に感染者多数

2014年5月29日(木)

国立感染症研究所によると、腸管出血性大腸菌O157感染症の患者数が、例年を超える増加ペースで推移しています。4月22日までの報告数は126例で、昨年同時期の約2倍。過去5年で2番目の多さです。患者のうち約半数が馬刺しを食べたことが原因。これから夏にかけてO157の流行期になります。子どもの食事には生食を避け、肉類は特にしっかり加熱しましょう。

プール熱患者が急増中、一部地域では警報レベルに

2014年5月28日(水)

アデノウイルス感染による咽頭結膜熱(プール熱)患者が増加しています。国立感染症研究所によると、5月4日までの1週間における定点あたりの患者報告数は、前週比2%増。4週連続の増加で、過去10年の同時期で最多。流行の警報レベルを超す地域も見られ、全国的に流行が懸念されます。喉の痛みや目の充血などが見られたら、早めに受診しましょう。

小学校でノロウイルス集団感染、153人に症状

2014年5月16日(金)

5月7日、埼玉県春日部市の小学校で、ノロウイルスによる感染性胃腸炎の集団発生があったことが発表されました。児童144人、教職員9人が感染し、現在は大半が回復。ノロウイルスによる胃腸炎は冬に多く流行しますが、年間を通じて発生しています。石けんと流水による手洗い、調理器具の衛生管理と加熱調理に留意しましょう。

連休中の渡航、厚労省が感染症注意の呼びかけ

2014年5月2日(金)

厚生労働省は、連休中の渡航先での感染症に注意するよう、呼びかけをおこないました。蚊が媒介するマラリアやデング熱はアジアやアフリカ、中南米で流行。中国やベトナムでは鳥インフルエンザの感染が相次いでいます。この他、動物やマダニが媒介する感染症が流行している国もあります。渡航先の状況を十分調べ、適切な予防策を心がけてください。

保育園で児童ら4人がO157に感染

2014年4月30日(水)

4月21日、埼玉県所沢市の保育園で、4人が腸管出血性大腸菌O157に感染したとの発表。1歳女児2人のほか、保育士、感染した女児の保護者に感染が確認されました。0歳1歳児複数にも下痢の症状が見られたため、園児や職員全員が検査を受けています。食中毒は5月ごろから急増します。子どもは重症化しやすいので、衛生管理と加熱調理を徹底しましょう。

はしか流行が継続、3月までで昨年1年に匹敵する患者数

2014年4月16日(水)

麻しん(はしか)の流行が広がり続けています。国立感染症研究所によると今年1~3月までの患者数は231人。昨年1年間の患者数とほぼ同数です。感染者は20代が最も多く、ついで1~4歳、30代の順。親子ともにワクチンの接種歴を確認してください。子どもは重篤化しやすいので、地域で流行しているときはかかりつけ医に接種のタイミングを相談しましょう。

春なのに…?続くインフルエンザ流行に注意

2014年4月2日(水)

例年3月末に減少するインフルエンザ患者数が、今年は多いまま推移しています。国立感染症研究所によると3月23日までの1週間に、医療機関を受診したインフルエンザ患者は約101万人。B型インフルエンザの感染拡大が続き、46都道府県で「警告レベル」の流行が続いています。入学式や新学期に備え、手洗いと咳エチケットを継続しましょう。

PM2.5の濃度上昇、15府県で注意喚起

2014年3月10日(月)

3月5日、環境省は、微小粒子状物質PM2.5の濃度上昇によって住民に注意を促した自治体は、今年に入って15府県に上ることを発表しました。PM2.5はぜんそくや気管支炎を引き起こす可能性があり、呼吸器系が弱いお子さんは特に注意が必要です。黄砂や花粉の飛散も増えてくるので、地域の注意情報に注意し、マスクや空気清浄器などで対策しましょう。

子どもの事故が頻発!花粉防止メガネの使用に注意

2014年2月25日(火)

2月6日、国民生活センターでは、花粉が目に入るのを防ぐメガネをかけた子どもがケガをする事故がたびたび起きているとして、注意を呼びかけました。ぶつかったり転んだりした衝撃で、顔の近くまで張り出したフレームで目の周りを切るなどした事故が複数報告されています。視界が狭くなる弊害もあるので、運動する時は外すようにしましょう。

九州・四国地方などで、冬の「プール熱」流行が拡大

2014年2月24日(月)

夏場に流行する咽頭結膜熱(プール熱)の患者数増加が続いています。国立感染症研究所によると、1月最終週に報告された患者数は、患者が大幅に増えた昨年5月とほぼ同水準。九州や四国地方などで特に多くなっています。高熱やのどの痛み、目の充血などが見られたら早めに医療機関を受診しましょう。

インフルエンザ流行さらに拡大、H1N1型が5割

2014年2月18日(火)

国立感染症研究所によると、1月27日~2月2日までに医療機関を受診したインフルエンザの患者数は、1医療機関あたり34.44人で、前週より大幅に増加。H1N1型が約半数を占め、とくに九州や首都圏が多くなっています。38度以上の高熱が出たときは、早めに医療機関を受診しましょう。

はしか流行か?患者数が前年2倍以上に

2014年2月17日(月)

国立感染症研究所によると、今年に入って1月26日までに全国の医療機関から報告されたはしかの患者数は46人で、昨年1年間の2倍以上。はしかのピークは春から夏にかけてで、今後注意が必要です。MRワクチンは2回接種ですので、お子さんの予防接種歴を確認してください。

感染性胃腸炎の患者数も急増、手洗い徹底を

2014年1月30日(木)

国立感染症研究所は、ノロウイルスなどによる感染症胃腸炎が全国で急激に増えていることを発表。1月12日までの1週間で報告された患者数は、前週の約2.6倍になりました。手洗いを徹底して予防するほか、マスクや手袋の着用、塩素系の漂白剤での消毒など、適切な対応で感染拡大を防ぎましょう。

インフルエンザ患者が急増、今後に注意

2014年1月28日(火)

国立感染症研究所によると、1月12日までの1週間で報告されたインフルエンザの患者数は前週の約2.7倍と急増。一部地域では、大きな流行を示す「警報レベル」の患者数が報告されています。ワクチン接種、マスクの着用、手洗いの徹底などのほか、規則正しい生活を送り免疫力向上にも努めましょう。

ノロウイルスのピークはこれから。集団感染に注意

2014年1月24日(金)

静岡県浜松市の小学校17校で、嘔吐や下痢の症状で1133人の児童などが休み、ノロウイルスの集団感染が疑われています。国立感染症研究所によると、感染性胃腸炎の患者は1月5日までの1週間で1病院あたり平均4.26人。例年、冬休み明けから患者数が急増しますので、手洗いの徹底に努めましょう。

ワクチン接種した園児らが風疹に集団感染

2014年1月23日(木)

昨年春、島根県の保育園で風疹の集団感染が発生し、予防接種を受けている園児らも感染していたことがわかりました。風疹は、なめたり口に入れたりしたおもちゃを介しても感染します。予防接種済の場合、症状が軽く感染に気付かない可能性もあるため、乳幼児がいるご家庭では特にご注意ください。

インフルエンザのピークはこれから。各地で流行入り

2014年1月7日(火)

インフルエンザ患者が増加しています。東京都や神奈川県など首都圏でも12月に流行入りが発表されました。流行のピークは3月くらいまで。こまめな手洗いうがいのほか、人の多い場所ではマスクを着用するなどして予防しましょう。室内では、加湿器などを使用して空気の乾燥を避けてください。

ノロウイルスの増加続く、流行警報発表の自治体も

2014年1月6日(月)

下痢や嘔吐を伴うウイルス感染性胃腸炎「ノロウイルス感染症」の流行が続いています。患者数増加に伴い、首都圏をはじめ流行警報を発表する自治体も増えています。十分な手洗いが予防の基本です。石鹸のこすり洗いは30秒を目安にし、指一本一本、しっかりと洗い流しましょう。

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舟生 岳夫

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IS研究所 所属

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