子供の防犯Q&A パート4 - みなさんからのご質問にお答えします -

セコムの舟生です。

大人の注意ポイント残暑も落ち着いて涼しくなってくる10月中旬は外でスポーツをするのに最適なシーズンです。体育の日に限らず、秋晴れの休日には、親子でスポーツやハイキングなどを楽しむのもよいですね。

夏場を過ぎても、体を動かしたときには小まめな水分補給を忘れずに!大量に汗をかいたときはミネラルも摂ったほうがよいので、水よりもスポーツドリンクの方がいいでしょう。甘さが気になるときには少し薄めるといいですよ (⌒o⌒)d

さて今回は、みなさんから寄せられた質問にお答えする「子供の防犯Q&A」のパート4をお届けします。パート1パート2パート3で回答できなかった、みなさんからの質問にお答えします。

Q子供に留守番をさせるときの注意点を教えて
秋から仕事に就こうと考えています。子供も小学4年生なので学童保育を利用しないで、下校後に数時間ほど留守番をさせようと考えています。子供がひとりで留守番をするときの注意点を教えてください。

A家族で話し合って、子供の年齢や状況に合わせた約束ごとを決めておく
子供の留守番にはさまざまな危険が考えられます。

・だれかが訪ねてきたとき
・だれかから電話がかかってきたとき
・通塾のとき
・火事になってしまったとき

など、心配をすればキリがありません。

何度もお話していますが、その場の状況に応じた臨機応変な対応ができない、小さなお子さんの留守番はできるかぎり避けたほうが安心です。

ある程度対応ができるようになったお子さんが留守番する場合についても、「こうすれば絶対安心!」という方法はありません。留守番中に起こるかもしれないいろいろなことを想定して、「こういう場合は、どうする」という約束事を子供の年齢や状況に合わせて、家族で話し合って決めておくことが大切です。

訪問者があったとき電話がなったら...通塾時のアドバイス火事になってしまったら...など、子供の留守番についてのアドバイスが掲載されていますので、ぜひ参考にしてください。


Q子供がどこへ遊びに行ったのか把握できずに困っています
うちの子は小学2年生の男子ですが、学校から帰ってくると、まるで鉄砲玉のように外へ遊びに出かけてしまいます。私が留守の間に遊びに行ってしまうと、どこに行ったのかわからず、とても心配です。

A親が留守中に出かけるときはメモを残すよう、子供に習慣づけを
子供は元気がいいのが一番です! でも子供の居場所がわからなくなってしまうのは親として心配ですね。子供が外出する際には「どこで」「だれと」「何をして」「何時に帰ってくるのか」を確認しておきましょう。子供の友人関係や遊び場などを把握しておくことは、防犯のために大切なことです。みなさんは、友達の家まで迎えに行けますか?

親が留守のときに子供が外出するような場合でも、メモを残しておくように習慣づけてください。子供が約束を忘れてしまうこともありますが、ウッカリ忘れてしまうことはだれにだってありますね。そんなときは子供を激しく怒ったりせず、繰り返し約束を確認することで守らせましょう。

子供の居場所を把握したいのであれば、「ココセコム」を持たせる方法もありますね。


Q子供に携帯電話を持たせようと考えています
子供が塾へ通う事になったので携帯電話を持たせようと考えています。携帯電話を使ったイジメやチェーンメールなどの話を聞くと不安も感じますが...。

A携帯電話は便利な道具ですが、その危険性も把握して使い方を話し合いましょう
携帯電話は、便利な道具です。ただその反面、親が子供の交友関係を把握しづらくなるなど、さまざまな問題点も指摘されています。

携帯電話に潜む危険をまずは親が認識をすることが大切です。そのうえで、本当に今の時点で子供に携帯電話が必要かどうかを再検討して、子供に携帯電話を持たせると決めたときには、アクセス制限をする、親子で話し合う、利用のルールを決めるなどの対策を考えましょう。





2007年10月11日(木)

カテゴリー: ママの声

プロフィール

舟生 岳夫

セコム株式会社
IS研究所 所属

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