「子供の防犯に関するアンケート」から - セコムと話そう「子供の防犯」ブログ -

セコムの舟生です。

大人の注意ポイント「子供の防犯に関するアンケート」に、たくさんのをお寄せいただき、本当にありがとうございます。

今回はアンケートにお寄せいただいた、みなさんのをご紹介します。すべてをご紹介しきれていないのですが、なるべくたくさんのをご紹介したいと思っています。

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>「登下校中の安全確保について、心配」 >「私たちが子供時代のような自由な行動ができず、家の中での遊びになってしまいかわいそう」

子供が巻き込まれる犯罪の件数には、実はそれほど大きな変化はありません。近年についてみると、わずかながら減少している傾向も見られます。しかし、「性犯罪」については、過去10年間で約2倍の件数に伸びています。いまや略取・誘拐などにおいても、以前のように身代金目的ではなく、性犯罪が目的となる場合が多くなってきています。 "どのお子さんも、犯罪に巻き込まれる可能性がある"ところに、多くの保護者の方が不安を感じているのではないでしょうか?

>「親がすべての時間、子供を見ているにも限界があると思う」
>「複数の子供がいる場合、日中、お母さんだけでは目が行き届かない。だからといって放って置く訳にもいかないので、とても心配」

24時間365日、片時も目を離さず子供を見守ってあげるということは、現実的には不可能です。

防犯ブザーや"ココセコム"などの防犯グッズも、万が一のときに子供を守る道具として非常に効果的なものではありますが、それらはあくまで子供たちが本当に危険な目に遭ったときの最終手段です。

>「地域ぐるみで、登下校時、パトロールしているので、そこそこ安心」

...という声がありました。

子供たちが元気に育っていくためにも、保護者と学校、地域の人たちが連携し、一体となって子供を守ることが大切だと思います。

実際に、地域の人たちが主導となって、子供たちを見守ろうという活動が各地に芽吹いています。以前に地域の防犯活動についてご紹介しました。ぜひ、地域ぐるみの防犯についてのヒントにしてみてください。

>「防犯は大切ですが、犯罪をするような人間を作らないことが、もっと大切。小さい頃から、絵本の読み聞かせなどを通した親の愛を伝え、心を育てていくこと。愛情深く子供を育てることも大切だと思う」

...といった声もありました。これはすごく大事なことですね。

子供が親にピッタリと甘えてくる時期は、そう長くはありません。この貴重な時期、お子さんに親の愛情をできるだけ注いであげてください。

子供に防犯についていざ話してあげようとすると、つい構えてしまい、どうすればよいかわからなくなりがちですが、そんなときは"絵本"を通してお子さんにお話ししてあげると、スムーズに伝わるはずです。セコムの子を持つ親の安全委員会でも、『白いおばけのスー』や『わたしをみて、おかあさん!』などの監修を通して、そのお手伝いをしています。ぜひ、読んでみてください。

>「仕事をしているので、今後、子供の成長と共に安全面で心配。いつも子供のあとをくっついて行くわけにも行かず...。そういった不安に対して、いろんな方面からの特集などを希望します」

子供は大きくなるとともに、行動範囲をどんどん広げていきます。それはお子さんの成長の証であり、とても喜ばしいことです。しかし反面、親の目が行き届かず、子供の状況が把握できなくなることが心配ですね。

『セコムと話そう「子供の防犯ブログ」』では、これからも子供の防犯・安全についての情報を、さまざまな角度からお伝えしていきます。


「子供の防犯に関するアンケート」は、引き続き募集中です。ぜひ、ご意見をお聞かせください。お待ちしております!

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お知らせ

キッズデザイン賞先日のインタビュー記事でご紹介したキッズデザイン賞の募集が現在行われており、応募締め切りは5月21日(月)です。詳しくはキッズデザイン賞のサイトをご覧ください!




2007年5月17日(木)

カテゴリー: ママの声

プロフィール

舟生 岳夫

セコム株式会社
IS研究所 所属

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