戸田恵子さんの生吹き替えも!キンダー・フィルム・フェスティバル記者発表会

セコムの舟生です。

記者発表に臨む女優の戸田恵子さんアニメもいいけれど、子どもには世界の素晴らしい映画をたくさん観てほしい
と思っている親御さんは多いのではないでしょうか。小さなお子さんから大人までご家族そろって楽しめる映画の祭典が、今年もまもなく開催されます!

日本で唯一の子どものための世界映画祭「キンダー・フィルム・フェスティバル」。子どもたちの夢を育む映画祭として、世界の良質な映画を紹介するこの催しも、今年で記念すべき20回目を迎えます。セコムは一般社団法人キンダー・フィルムが主催する「キンダー・フィルム・フェスティバル」に協賛し、2006年からこの映画祭の運営に積極的に関わっています。

先日、「キンダー・フィルム・フェスティバル」開催にあたり、記者発表会が行われました。広報宣伝大使の中山秀征さん(左)と内田恭子さん(右)アニメ「それいけ!アンパンマン」でアンパンマンの声を務める、女優であり、当映画祭チェアパーソンの戸田恵子さん、そして今年から広報宣伝大使に就任した中山秀征さん、内田恭子さんも登場し、映画祭の名物でもある「ライブ上映」をひと足早く体験してきました(^^)/
今回は、その模様をお届けします。

 




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キンダー・フィルム代表理事田中美津夫氏▼ 「映画のまち調布」で厳選された世界の作品を上映!
キンダー・フィルムの代表理事、田平美津夫氏のあいさつからはじまった記者発表会。「第1回のときは600人の会場に入場者が5人」という小さな映画祭だったそうです。

しかし、ただひたすら「クオリティの高い作品を日本の子どもたちに観てほしい」「世界にはいろいろな映画があると知ってほしい」という強い信念のもと、創意工夫を重ねて年々動員数を伸ばしてきたという経緯が、「キンダー・フィルム・フェスティバル」にはあります。いまではリピーターも多い、一大映画祭に成長しました。

昨年のキンダー・フィルム・フェスティバルの様子20回目となる今年の開催地は、「映画のまち」として知られる東京・調布市。1,300人を収容するホールで5日間にわたって開催される大規模なものになります。会見に参列した調布市の長友貴樹市長は、「量的にも質的にも内容を充実させて、来てくださる方に楽しんでもらいたい」と意気込みを語っておられました。

日本でもさまざまな映画祭が開催されていますが、自治体のタイアップによる子どものための世界映画祭はこの「キンダー・フィルム・フェスティバル」だけ。世界各国の子どもたちのために作られた素晴らしい作品の中から、厳選した長編4本、短編10本が上映される予定で、いずれも日ごろ映画館では観られない特別な作品ばかりです。

今年は自らベルリン国際映画祭で行われた「キンダー・フィルム・フェスト・ベルリン」に足を運び、何本も候補作品を観てきたという戸田恵子さんは、「日本では子ども向けというとアニメが中心ですが、世界には、いろいろな種類の良質な作品が本当にたくさんあります。そういう映画をお子さんたちに紹介できる数少ない映画祭だと思います」とのこと。子どもならずとも、「観てみたい!」とワクワクするような気分になりました。


▼ 声優陣の熱意が感動を呼ぶ「ライブ上映」を体験!
今年度の短編ノミネート作品を、この映画祭ならではの上映スタイルで鑑賞する幸運に恵まれました!

"ならでは"というのは、声優さんがその場で映画を吹き替える「ライブ上映」。このスタイルは、戸田恵子さんがベルリンで映画関係者に「まさか全部のキャラクターをすべて生で吹き替えるのか!?」と驚かれたのだそうです。

観客を目の前にした一発勝負は、準備も含めて非常に大変で、難しいことなのだとか。拝見してみると、その臨場感と演技力、迫力にみるみる引き込まれました。


なかでも、まったく違う役どころ複数を演じた戸田恵子さんの見事さには感服。もちろん中山秀征さんや内田恭子さんも素晴らしく、「少しでも良いものを子どもたちに観てもらいたい」という強い思いが伝わってきて、私も感動してしまいました。

映画祭でも、戸田恵子さんをはじめとする豪華声優陣のライブ上映が行われます。ぜひ皆さんもお子さんと一緒に、「キンダー・フィルム・フェスティバル」ならではの特別な空気感を味わっていただきたいと思います。


和やかな雰囲気で行われた記者発表会▼ 映画祭を通じて親子のコミュニケーションを!
小さな子どもを連れての映画鑑賞は、親としては「泣いたらどうしよう」「飽きて騒いだら迷惑をかける...」と敬遠しがちですね。しかし、「キンダー・フィルム・フェスティバル」では、小さな子どもでも鑑賞できるよう、時間帯によって短編を集めて上映するなどの工夫が凝らされています。映画以外にもいろいろなワークショップも準備されているので、"観る"以外にも"体験する"ことができ、いろいろな年齢のお子さんが1日中楽しめるイベントになりそうです。

意気込みを話す内田恭子さん内田恭子さんは、「去年は1歳の息子も食い入るようにスクリーンを観ていました。ライブ上映は子どもたちの反応がすぐそばで感じられるのがうれしい」とのこと。中山秀征さんも「映画に引き込まれている子どもたち、一緒に来ているお父さんお母さんがうれしそうにスクリーンを見ている姿に、感動しました」と去年のライブ上映の様子を語ってくださいました。

「親子がスクリーンに向かって、一緒に泣いたり、笑ったり、考えたりすることで、子どもたちの心がさらに豊かに育まれていくのではないでしょうか」という戸田恵子さんの言葉が印象的でした。

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今年の映画祭でもライブ上映を行う予定の中山秀征さん「キンダー・フィルム・フェスティバル」関係者および出品作品の関係者たちの多くが、作品を通じて東北の被災地を応援したいと考えています。今年の出品作品は、東北地方では無料で上映するそうです。ほかでは観られない子どものための特別な映画が、豪華声優陣によるライブ上映で鑑賞できます。もし実施したいとお考えの自治体、団体があれば、ぜひキンダー・フィルム事務局にお申し出いただきたいと思います。

「ひとりでも多くのお子さん、ご家族に、映画の素晴らしさを楽しんでほしい」という思い、私のブログからも皆さんに伝わればと願っています。

「子どもたちの世界映画祭20th Anniversary キンダー・フィルム・フェスティバル」
 開催期間:2012年8月15日(水)~19日(日)
前売券:7月1日(日)~発売予定
 ホームページ:http://www.kinder.co.jp/ (詳細は順次掲載予定)

 

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2012年5月31日(木)

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プロフィール

舟生 岳夫

セコム株式会社
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