【入学準備特集10】 もうすぐ1年生!「入学準備特集」を振り返ってみましょう

セコムの舟生です。

この春、新1年生になるお子さんをお持ちのお父さん、お母さんにぜひ知っておいていただきたい情報をお届けしてきた【入学準備特集】。入学式本番に向けて、防犯だけでなく、心の準備もしていただけたのではないかと思います。

しかし、実際に小学校生活がはじまると、想像とは違う心配事が出てきたり、新しい環境にお子さんが戸惑ったりすることもあるかもしれませんね。そんなときには、ぜひこの【入学準備特集】を読み返してみてください。

今回は、総まとめとして【入学準備特集】を振り返ってみたいと思います。入学前の最後のおさらいとして、ぜひご覧ください。

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[ポイント1] 防犯・安全のための基礎知識を身につけよう!
小学生になると、自分でやらなくてはならないことが増えますね。身の安全を守るということに関しても同じです。幼いころからの防犯教育は大切ですが、小学生になったらよりいっそう事件や事故に遭わないための対策をしっかりと身につけなくてはなりません。防犯や安全の基本知識は、以下のような記事が参考になると思います。

【入学準備特集1】 新1年生のための防犯入門!「知らない人」ってどんな人?
保護者からの付き添いなしで通学するお子さんに、まず身につけて欲しい知識「知らない人」についてです。「知らない人についていってはダメ」だけでは、子どもは正しく理解できません。具体的に教える方法をご紹介します。

【入学準備特集5】 親子で通学路を歩いてみよう!
通学路にはどんな危険が潜んでいるのか、どんな場所に注意したらよいのか、具体的にご紹介しています。ぜひお子さんと一緒に通学路を歩き、危険な場所や安全な場所をチェックしてください。

【入学準備特集6】 こんな言葉に注意!知っておきたい、子どもを誘う手口
子どもを誘う言葉は年々巧妙化しており、普段はしっかりしている子でもだまされてしまうことも。誘い文句のパターンを分析してご紹介していますので、ぜひ「知らない人」の記事と一緒に目を通しておいていただきたいと思います。

【入学準備特集8】 交通安全シミュレーションをやってみましょう
お子さんが安全に通学するために、基本的な交通ルールをどのように教えるか、実際の通学路での歩き方など、交通安全に関する基本をお話ししています。


[ポイント2] 臨機応変に対応する力を育てよう!
防犯の知識は、親や先生が一方的に教え込むだけでは、あまり役に立ちません。単なる知識としてではなく、いざというときに自らが考え、判断し、行動することができなくてはならないのです。臨機応変に対応する力を育むためには、防犯シミュレーションが役立ちます。

【入学準備特集4】 防犯知識を活かすために。シミュレーションを始めよう!
親子で楽しく遊びながらできる、防犯シミュレーション。「知らない人」を正しく理解しているかどうか、危険に遭遇したときどうしたらいいか、実践で練習を! "自分で考える"という力を育むためにも役立ちます。

【入学準備特集7】 防犯のシミュレーション、ポイントは"子どもに自由に答えさせる"
防犯シミュレーションが、単なる遊びで終わってしまっては意味がありません。子どもが臨機応変に対応する能力を磨くために、どうしたらいいかについてのポイントをご紹介します。


[ポイント3] 子どもの安全をバックアップしよう!
子どもの防犯・安全教育で大切なのは、子どもに基礎知識を教え、応用力を育てることです。しかしそれだけではなく、保護者の方ができること、やるべきこともたくさんあります。防犯グッズや、持ち物への名前付けの方法などがそうです。

【入学準備特集2】 新1年生にピッタリの「防犯グッズ」はどれ?
「防犯ブザーを選ぶポイントは?」「小学生に携帯電話は持たせるべき?」「GPS端末ってどうなの?」などなど、初めて「防犯グッズ」を持つお子さんのために、選ぶときの注目ポイントをまとめました。

【入学準備特集3】 ランドセル、学習机選びのポイントは?
子どもが長く付き合うモノを選ぶとき、どんなところに注目したらいいかをご紹介しています。ランドセルや学習机以外のモノを買うときにも、参考になるかもしれません。

【入学準備特集9】 子どもの持ち物への記名は工夫が必要です!
子どもを狙った犯罪では、持ち物から名前を知り、親しげに話しかける...というケースがよくみられます。大事な個人情報をなるべく漏らさず、子どもに自分の持ち物がわかる工夫をご紹介しています。

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いろいろな切り口から、入学前にやっておきたいこと、知っておきたいことをご紹介してきましたが、もっとも重要なのは、親子でしっかりとコミュニケーションを取ることだと思っています。

小学生になっても、子どもの目を見て話をする時間を持ってください。まずはよく話を聞いてあげること。そしてちょっとした変化に気付いてあげること。ときには、親が心配する気持ちをきちんと子どもに伝えることも必要です。

お互いの気持ちが通じ合っていて、何でも話し合える関係性があれば、子どもは安心感とともにのびのびと育ちます。その中で自然と自分で考えることを学んでいくものなのではないでしょうか。

親子のコミュニケーションは、子どもの防犯を考える上で不可欠なものであるということを、ぜひ覚えておいていただきたいと思います。





2011年4月 5日(火)

カテゴリー: 子どもの防犯

プロフィール

舟生 岳夫

セコム株式会社
IS研究所 所属

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