「気をつけよう!外出時の住宅防犯チェック」

セコムの舟生です。

子供の注意ポイントまだまだ暑い日が続きますね。
「これから、川や海のレジャーを予定している」という方もいるかと思いますが、毎年、夏には川や海での水難事故が後を絶ちません。

自然の中で遊ぶときには無理や油断は禁物です。とくに、お子さんから目を離さないように注意しましょう。また、体調が良くないときは、無理をしないように心掛けたいものです。

さて今回は、外出のとき、とくに旅行に出かける前に、気をつけたい住まいの防犯ポイントについてお話します。子供にも防犯意識を持ってもらうためにも、ぜひ、お子さんと一緒にチェックをしましょう b(⌒o⌒)

◎外出前の防犯チェックポイント!

1)旅行へ出かける前日までにチェックしたいポイント
家の周りを片付ける
家の周辺に2階に登れるような物は置いていませんか?ポリバケツや脚立、安定感のある自転車など、侵入に利用されそうな物を家の周りに置いておくのは無用心です。また不審火を誘うきっかけにもなりますので、家の周りはきちんと片付けておきましょう。

★親子でチェック ⇒ 「家周りの片づけ、よし!」


長期間留守にする場合は、新聞や郵便物を止めてもらう
郵便受けに新聞がたまっている家は、まさに留守であることが一目瞭然ですね。長期間家を留守にするときは、新聞配達所に連絡をして配達を止めてもらいましょう。
また、郵便物についても郵便局で「不在留置」(ふざいとめおき)という手続きをすることで留めておき、あとでまとめて取りに行くということができます。最長30日間の設定が可能ですので、長期間不在の際には手続きをしておくといいでしょう。

★親子でチェック ⇒ 「新聞、郵便ストップ、よし!」


ご近所やマンションの管理人に、ひと声かけておく
日頃からご近所のお宅と交流があるなら「明日から留守にします」と、ひと声かけておきましょう。「何か変わったことがあったら、ちょっと見てもらえますか?」とお願いしておくと安心です。

マンションなどの集合住宅で管理人さんが常駐している場合は、マンションの管理人さんにひと言伝えて、気に留めておいてもらうことも防犯につながります。

★親子でチェック ⇒ 「近所へお知らせ、よし!」


2)旅行当日のチェックポイント
帰りが遅くなるときは、洗濯物を外へ干していかない
夜になっても洗濯物が外へ干しっぱなしで室内が真っ暗な場合、家の人がまだ外出先から帰っていないことがわかってしまいます。外出の前には洗濯物を取り込んでおきましょう。

★親子でチェック ⇒ 「洗濯物、よし!」 


厚いカーテンは引かないで出かける
"人の居ない家を狙う"空き巣の被害を防ぐ方法のひとつに、在宅しているように見せるということがあります。昼間から厚手のカーテンを引いていると、夜まで留守にすると思われ、空き巣に狙われる可能性があります。夏場なら、外出の際には薄手のカーテンだけを引くようにしましょう。

★親子でチェック ⇒ 「カーテン、よし!」 


外から見えるひと部屋の室内灯を点けておく
ラジオと同様に、外から見えるひと部屋の室内灯を付けておくことで、「家にだれか居るのではないか?」と思わせる効果があります。たとえば"電源タイマー"を利用して、暗くなる時間にタイマーをセットすれば、自動的にライトを付けたり、消したりできるので、防犯効果が期待できます。

★親子でチェック ⇒ 「部屋の電気、よし!」


すべての窓の戸締りをする
鍵を掛けることは防犯の基本です。玄関はもちろん、ベランダや2階の窓の戸締りも忘れずに! トイレやお風呂の小窓は「換気のため...」と、少し空けたまま外出をする方もいますが、一見、人の出入りが不可能なように思われる小窓も、窓ガラスを外してしまえば、人が通れるスペースを確保できるケースも少なくありません。また、面格子が取り付けてある窓は安全のように思われがちですが、面格子は意外と簡単に外れてしまうものも多いので、油断は禁物です。

「小さな窓だから」「柵があるから大丈夫」と安心せずに、しっかり施錠しましょう。小さな窓が開いている家を、不審者は「戸締りが甘い家」と認識するようです。

★親子でチェック ⇒ 「窓の戸締り、よし!」
             「玄関の戸締り、よし!」


せっかくの楽しい夏休みです。住宅の防犯にも注意をはらって、素敵な思い出をたくさんつくってくださいね (^o^)/~~





2007年8月16日(木)

カテゴリー: 子どもの防犯

プロフィール

舟生 岳夫

セコム株式会社
IS研究所 所属

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