いつまでに?どこにつける? 住宅用火災警報器 早わかりガイド

いつまでに?どこにつける? 住宅用火災警報器 早わかりガイド

住宅用火災警報器の選び方や感知の仕組み、
地域別の設置基準・期限など、ここを見ればなんでもわかる

信頼される安心を、社会へ。 セキュリティ・防犯・警備のセコム
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住宅用火災警報器の選び方

住宅用火災警報器は「煙式」の設置が基本

今回の法改正に伴い設置が義務付けられた住宅用火災警報器は、「煙式」(光電式)と「熱式」(定温式)の2種類がありますが、火災の発生を初期段階で検出できる「煙式」の設置が、すべての設置場所において基本となります。「熱式」は、台所など火災以外の煙で警報を発する恐れがある場合に設置します。

煙式(光電式)

火災により発生する煙を感知する火災警報器。
火災の初期から発生する煙を検出し、早期に発見できるため、特別な理由がない限り煙式を設置するのが基本。

熱式(定温式)

火災により上昇する熱を感知する火災警報器。
台所などで大量の湯気や煙が出る恐れがある場合に設置する。

燻焼(くんしょう)火災の例
2008年中の住宅火災による死者(放火自殺者等を除く)のうち、最も多い発火源が「たばこの不始末(18.3%、2009年版消防白書より)」です。たばこの不始末などが原因で起こる燻焼(くんしょう)火災の場合、火災の初期段階から発生する煙を検知することで、被害の拡大を防ぐことができます。
燻焼(くんしょう)火災では、炎が立ち上がるまでに多少の時間を要するため、熱式で火災を検知した時点では手遅れになる恐れもあります。

くんしょう火災の場合

天ぷら油火災の例
2008年に発生したコンロ火災の半数以上(65.9%、2009年版消防白書より)が、消し忘れによるものです。てんぷら油は加熱してから20〜30分で発火点に達します。食用油の種類や量によっては、さらに短い時間(6〜7分程度)で発火に至ることもあるため、つい目を離して来客や電話に対応している間などに炎が燃え上がってしまう危険性があります(国民生活センター調べ)。
天ぷら油火災においても、煙の検知が火災の早期発見につながることから、できれば台所へも「煙式」の設置をおすすめします。

てんぷら油火災の場合

住宅用火災警報器の作動原理

煙式の作動原理
煙式の火災警報器の内部には発光ダイオードの光が照射されており、平常時は内部の遮光板にさえぎられるために警報はでません。一方、火災が発生すると、火災警報器の内部に煙が入り充満するため、発光ダイオードの光が煙に反射し、受光素子から信号が送られて警報が鳴る仕組みになっています。

煙を検出する警報器(光電式) 火災の初期から発生する煙を検出することで火災を早期に発見し警報を発します。

検出原理

平常時

火災警報器の内部に煙が入っていない状態。
発光ダイオードの光は直進し遮光板にさえぎられ、受光素子に届かないので、火災警報は出ません。

火災時

火災警報器の内部に煙が入った状態。
発光ダイオードの光が、煙に反射し、受光素子に届くことで火災警報を出します。

熱式の作動原理
火災の炎により周囲の温度が60℃以上に上昇すると、警報が鳴る仕組みになっています。煙式と異なり、調理中などに出る大量の湯気や煙で作動することがないため、台所などでも場所を選ばずに設置が可能です。

熱を検出する警報器(常温式) 火災で発生する熱を検出することで火災を確実に発見し警報を発します。

さらに安心!「ワイヤレス連動型とは?」

「単独型」の住宅用火災警報器の場合、火災を感知した警報器のみが警報を発するため、現在の防音性に優れた住宅では、火災元以外の部屋では警報が聞こえにくい場合があります。「ワイヤレス連動型」なら、1つの警報器が火災を感知すると同時に、宅内のほかの警報器に信号を送信。登録したすべての警報器で火災を知らせてくれるので、別の階や離れた部屋での火災にも素早く対応できるというメリットがあります。
従来の連動型は有線式で、配線工事が必要でしたが、最近の電池式ワイヤレス連動型であれば配線も不要なので、ご自身でも簡単に取り付けることができます。

「セコム・ホームセキュリティ」なら住宅用火災警報器を標準装備

煙式(光電式)

住宅用火災警報器を設置していても、外出中や子どもだけでの留守番時などに火災が発生すると、消火などのすばやい対応をとることが難しくなります。 「セコム・ホームセキュリティ」なら、セコムへ自動通報する住宅用火災警報器を標準装備しているので、火災発生時には独自の訓練を受けた安全のプロがすばやく急行するとともに、必要に応じて119番通報します。 もちろん、各市町村の火災予防条例の設置基準に沿ったプランをはじめからご提案しますので、住宅用火災警報器の設置義務化にも対応できます。

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