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マスクの種類と使い方

マスクの役割とは?

厚生労働省「新型インフルエンザ専門家会議」の報告書によると、「マスクとは、口と鼻を覆う形状で、咳やくしゃみの飛沫(ひまつ)の飛散を防いだり、ほこりや飛沫等の粒子が体内に侵入することを抑制する衛生用品である」と定義されています。インフルエンザウイルスの1個あたりの大きさは0.1マイクロメートルと、一般的なマスクのフィルターよりもはるかに小さいサイズです。しかし、ウイルスは単独で外を飛ぶことができないため、咳やくしゃみの唾液(飛沫)と共に飛散します。この飛沫の大きさがおおよそ5マイクロメートルの塊になるため、この侵入を防ぐことが、マスクの性能として求められるものです。

専門家会議では、「マスクを着用することで飛沫を完全に吸い込まないようにすることはできない」というマスクの限界を認める一方で、「人混みに入る可能性がある場合には、ある程度の飛沫等は捕捉されるため、不織布マスクを着用することは一つの防御策と考えられる。」と結論付けています。

マスクの種類は大きく2タイプ

一般的なマスクの種類は、素材により大きく2つのタイプに分けられます。

(1)不織布タイプ

繊維や糸などを織るのではなく、熱や科学的な作用によって接着して薄いシート状にしたマスク。

(2)ガーゼタイプ

綿織物(ガーゼ)を重ね合わせてつくった、昔からあるタイプのマスク。

昨今では、市販されている一般向けマスクの大部分が(1)不織布タイプになっており、インフルエンザ発生時に使用するマスクとしては、よりウイルスの捕集に優れている(1)不織布タイプの使用が推奨されています。

「不織布マスク」は形状で3タイプに分かれる

不織布マスクは形状により大きく3タイプに分けられます。それぞれに特徴があるので、自分に合ったものを選ぶようにしましょう。

(1)立体型マスク

立体型マスク
顔の形にフィットするよう、立体裁断して形状を整えたマスク。フィット性の高さが特徴。

(2)カップ型マスク

カップ型マスク
口元と鼻の部分が盛り上がったドーム状の形で、顔にぴったりフィットするマスク。立体マスクよりさらに密着性が高く、隙間からの空気漏れがほとんどないのが特徴。

(3)プリーツ型マスク

プリーツ型マスク
立体的になるプリーツ構造になっていて、上下に広げることで顔全面を覆えるマスク。マスクをしたまま話をしてもずれにくいのが特徴。

※サージカルマスクとは
医療現場で使用されている不織布マスクのことを指し、手術などの際に唾液等の飛沫を飛ばさないためのもの。通気性がよいため、一般家庭においても日常生活で使用しやすいマスク。


マスクを使用する際の注意点

・ 顔とマスクの間にできるだけ隙間をつくらない

マスクを着けていても、顔とマスクの隙間からウイルスは侵入してきます。できるだけ隙間ができないよう、ぴったりフィットして隙間ができにくい形状・サイズのマスクを選び、装着の際にできるだけ隙間を空けないようにすることが重要です。

・ 2次感染にも注意

マスク着用時にマスクの表面を手で触ると、手にウイルスが付着することがあります。その手で電車のつり革や手すりなどに触ることで、知らぬ間にウイルスは第三者へと広がっていきます。

・1日1枚程度で使い捨てる

使用したマスクのフィルターにはウイルスが付着している可能性があるので、マスクは原則1日1枚程度の使用としましょう。不織布マスクを洗濯して再利用することは、おすすめできません。また、マスクを他人と共用することも避けるようにしましょう。

・マスクを外した後は消毒剤や流水で手を洗う

マスクを外すときも、ウイルスが付着している可能性がある表面にはなるべく触れないようにし、外した後はすみやかにアルコール手指消毒剤や流水でよく手を洗いましょう。

●いま注目の「ダチョウ抗体」とは?

「ダチョウ抗体」とは、強毒性・鳥インフルエンザウイルスの一部をダチョウに注射し、ダチョウが体内で大量に生成した抗体をその卵から採取したもの。抗体は人や動物の体内に侵入したウイルスや細菌を撃退してくれる物質で、ウイルス飛沫を捕集する働きが期待されています。

セコムが販売しているマスクは、この抗体を含浸させたフィルターを内蔵しており、ウイルス飛沫を捕集します。
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