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鳥インフルエンザ・新型インフルエンザ バックナンバー  ※外部サイトへリンクしています

2012年9月

滋賀・インフルエンザ 今季県内初検出、2人からウイルス(2012年9月29日、毎日新聞)

滋賀県は27日、今季初のインフルエンザウイルスが県内の医療機関で受診した2人から検出されたと発表しました。
県健康長寿課は、手洗いやうがい、マスクによる「せきエチケット」、ワクチン接種、早めの受診を推奨しています。

WHO 新型コロナウイルス続報(2012年9月28日、WHO)

9月28日現在、新型コロナウイルスの新たな感染者の報告はWHOには入っていません。
WHOは、関連する国々(カタール、サウジアラビア、イギリス)の専門家及び、世界各国のパートナーとともにこの新型コロナウイルスの公衆衛生上のリスクを評価するために緊密に協力しています。これまでに得られた情報からは、この新型のコロナウイルスは簡単にはヒト-ヒト感染を起こすことができないように思われます。
確定診断のついた2人の患者が発生したという事実を深刻に受けとめ、WHOでは加盟国に対して適切な対応や専門知識、サポートを提供するためにモニタリングを継続しています。
新型コロナウイルスの特徴の解析と、感度の高い特定診断方法の開発は急速な進展を見せています。WHOはできる限り早くこれらが利用できるようパートナーの検査機関と協力しています。近い将来、検査試薬が完成して緊急検査に使えるようになることが予測されています。

H3N2v感染者が1人増えて306人に(2012年9月28日、CIDRAP)

変異型のブタ由来インフルエンザH3N2vの新たな感染者がオハイオ州で確認されました。CDC(米国疾病予防管理センター)が28日に発表したインフルエンザ週報に発表されたもので、これにより全米での合計感染者数は306人になりました。
感染者が多く出ている州はインディアナ州が138人、オハイオ州が107人、ウィスコンシン州が20人、メリーランド州が12人、ペンシルバニア州が11人などとなっています。このウイルスによる何件かのヒト-ヒト感染は出ているものの連鎖的な感染は報告されていないと述べています。

名瀬でインフル警報 鹿児島県内で本年度初(2012年9月19日、373NEWS)

名瀬保健所は18日、管内にインフルエンザ警報を発令しました。10〜16日、管内5カ所の指定届け出医療機関(定点)の1カ所当たり患者報告数は32.4件となり、警報基準の30件を超えたためです。鹿児島県内での警報発令は本年度初めてです。
鹿児島県内の9月3〜9日のインフルエンザ報告数は前週より30人増え130人(定点当たり1.40)で、5週連続増加しています。

カナダ オンタリオ州で変異型H1N1患者を確認(2012年9月25日、CIDRAP)

ブタに関連する仕事に従事していたオンタリオ州の男性が変異型H1N1(H1N1v)に感染していたことを示す検査で要請反応が出ました。25日オンタリオ州保健局長のアリーン・キング氏が発表したものです。「この成人男性はブタとの接触の後に発病しました。患者はオンタリオ州南西部の病院で治療を受けながら注意深く観察されています」と述べています。
男性(年齢は非公表)は米国とカナダでブタに関係する仕事をしていました。どこでウイルスに感染したかははっきりしていません。14日、CDC(米国疾病予防管理センター)はミズーリ州で確認されたH1N1v患者から採取したウイルスに2009年のH1N1パンデミックウイルスから受け継いだM(マトリックス)遺伝子が組み込まれていたことを発表しました。
これは正式に確認された例としては2例目のケースでした。この事実は、2005年以降全米で確認された12件のH1N1vウイルスが、H1N1(2009)pdmからのM遺伝子を含んでいなかったことと対比されます。
キング氏は、当局では今回のオンタリオ州で確認されたケースがH1N1(2009)pdmウイルスからM遺伝子を受け継いでいるものかどうかについてはわかっていないと話しています。
【訳注】2009年のパンデミックを引き起こしたH1N1(2009)pdmウイルスからM遺伝子を受け継いでいる場合にはヒトへの感染性を高めている危険性があり、効率的なヒト−ヒト感染につながる危険性があると見られています。

イギリス 新型のコロナウイルス感染症(2012年9月23日、WHO)

イギリス当局は22日WHOに対して、急性呼吸器症候群に腎不全を合併した患者の報告を行いました。この患者にはサウジアラビアとカタールへの旅行歴がありました。
患者は49歳のカタール人の男性で、発症前は健康でした。9月3日に症状が出ましたが、発病前にサウジアラビアに旅行した経歴があります。9月7日にカタールのドーハの病院のICU(集中治療室)に入院しましたが、11日には救急ジェット機でイギリスに搬送されました。イギリス健康保護局(HPA)が実施した検査で新型のコロナウイルスの存在が確認されました。HPAではこの49歳の男性から分離したウイルスの遺伝子の配列を、以前オランダのエラスムス大学医療センターが解析したウイルスと比較しました。比較対象としたウイルスは今年の初めに死亡した60歳のサウジアラビア人の男性の肺組織から採種したものです。二つのウイルスは1カ所のヌクレオチドの相違はあったものの99.5%の確率で同一のウイルスでした。
コロナウイルスの仲間は多く、普通のカゼの原因となるものもあれば、SARS(重症急性呼吸器症候群=サーズ)を引き起こすものもあります。今回のウイルスが新型のコロナウイルスであることから、WHOでは現在更なる情報収集をおこない、これらの2例の患者の発生が公衆衛生上、どのような意味を持つのかの判断を行うよう努めています。
今回の調査結果に関してWHOではいかなる旅行制限も推奨していません。

CDC 多くのH3N2v患者が報告から漏れている?(2012年9月21日、CIDRAP)

20日に発行されたEmerging Infectious Diseases.誌に発表された研究によると、2011年8月に開催されたペンシルバニア州農業フェアに関連して感染した患者を調査した結果、3人のH3N2v確定患者と4人のおそらく感染していただろうという患者、そして82人の疑わしい患者が見つかりました。全員が農業フェアに参加していました。感染が疑われたほとんどの患者は調査を行う前に回復してしまっていたため、ほとんどの患者ではウイルスを確認できませんでした。しかし6人の4歳未満の子どもについて行った血清検査で、4人のウイルス抗体検査が陽性と出ました。この年齢層は年長のグループよりも血清反応検査の有用性が高いといわれています。
研究グループは「この発見は、少なくとも疑わしいと思われた患者の何人かはH3N2v感染だった可能性があることを示唆している」と述べています。
また統計的な有意差は見られませんでしたが、ブタとの接触が多いほど感染の疑いのある患者が増加したと報告しています。効率的なヒト-ヒト感染や継続的なヒト-ヒト感染が起きたという証拠は見当たりませんでした。
レポートで議論されている3例の患者は2011年に確認された12人の患者の一部です。今年は現在までに300人以上の患者が確認されていますが、ほとんど全例がこの夏に各地で開催された農業フェアでブタと接触があった人々です。また最近になって数例の変異型H1N2患者と1例の変異型H1N1患者の発生が報告されましたが、これもフェアと関連して発生したものでした。これらの変異型ウイルスは全て2009年のH1N1パンデミックウイルスからM(マトリックス)遺伝子を受け継いでいます。

名瀬でインフル警報 鹿児島県内で本年度初(2012年9月19日、373NEWS)

名瀬保健所は18日、管内にインフルエンザ警報を発令しました。10〜16日、管内5カ所の指定届け出医療機関(定点)の1カ所当たり患者報告数は32.4件となり、警報基準の30件を超えたためです。鹿児島県内での警報発令は本年度初めてです。
鹿児島県内の9月3〜9日のインフルエンザ報告数は前週より30人増え130人(定点当たり1.40)で、5週連続増加しています。

名瀬でインフル警報 鹿児島県内で本年度初(2012年9月19日、373NEWS)

名瀬保健所は18日、管内にインフルエンザ警報を発令しました。10〜16日、管内5カ所の指定届け出医療機関(定点)の1カ所当たり患者報告数は32.4件となり、警報基準の30件を超えたためです。鹿児島県内での警報発令は本年度初めてです。
鹿児島県内の9月3〜9日のインフルエンザ報告数は前週より30人増え130人(定点当たり1.40)で、5週連続増加しています。

広東省で鳥インフルエンザが発生(2012年9月18日、新華社)

中国南部の広東省湛江(たんこう)市でH5N1鳥インフルエンザの発生が確認されました。 農業省の発表によると初めて感染が確認された9月11日以降、農場で飼育していた73,800羽のカモのうち14,050羽が感染し、6,300羽が死にました。流行が確認された後当局は、市内の汚染地域を隔離区域に指定し、消毒作業が始まる前に全ての家きんを殺処分にしました。
中国は世界で最も多くの家きんを飼育しており、地方では多くの農家が家きんと密接に触れながら暮らしていることから鳥インフルエンザの流行の危険性は特に高い状況にあります。

ベトナム ホアビン省でH5N1鳥インフルエンザが発生(2012年9月17日、OIE)

OIE(国際獣疫事務局)はベトナム北部のホアビン省で3日、H5N1鳥インフルエンザが発生したと発表しました。
飼育していた400羽全てが感染し、400羽全てが病気のために死んだと伝えています。
通常は一部のトリが病気で死んだ時点で検査が行われ、陽性の結果が出ると残りのトリは殺処分されることが多いのですが、今回のケースでは400羽全てが鳥インフルエンザを発病して死んだと発表されています。

変異型H1N1ブタインフルエンザでもヒト感染の報告(2012年9月14日、CIDRAP)

CDC(米国疾病予防管理センター)は14日、H3N2vの全米での感染患者数が先週1週間で9人増えて305人になったと発表しましたが、この発表の中で、ミズーリ州ではブタ由来の変異型H1N1ウイルスによるヒトへの感染があったことを報告しました。
ミズーリ州の患者はから確認されたH1N1vには、H1N1(2009)pdmから譲り受けたM遺伝子(マトリックス遺伝子)が含まれていました。このウイルスが確認されたのは2例目だとCDCは伝えています。前回確認されたのは、2011年12月にウィスコンシン州で見つかったものです。H1N1(2009)pdmからM遺伝子を受け継いでいないタイプのものは2005年以降複数のケースが報告されています。
CDCでは今回のミズーリ州のケースは、H3N2vのためにサーベイランスの体制を強化していたために見つかったものだと話しています。患者はブタとの接触の後に発病しましたが、既に回復しているとのことです。

奈良・生駒で学級閉鎖 今季初の集団発生(2012年9月14日、毎日新聞) 

奈良県は13日、生駒市内の幼稚園で、インフルエンザとみられる症状が集団で起き、学級閉鎖されたと発表しました。今季初めての集団発生で、昨年より約3カ月早くなっています。

群馬・インフルエンザ 今季初、尾瀬高で学級閉鎖(2012年9月13日、毎日新聞) 

群馬県は12日、尾瀬高校(沼田市)の1クラスがインフルエンザにより、同日から3日間学級閉鎖されると発表しました。
県内では今季初めての学級閉鎖で、「時期は早いが、今後流行する可能性もある」として、手洗いやうがいの徹底を呼びかけています。

ミネソタ州 H1N2変異型ミネソタ州 H1N2変異型ウイルスが人感染(2012年9月7日、CDC)

ミネソタ州保健局はH1N2変異型ウイルス(H1N2v)による3人の感染者が発生したと発表しました。このウイルスは2009年にパンデミックを起こしたH1N1(2009)pdmからM遺伝子(マトリックス遺伝子)を受け継いでいました。
3人の感染者はいずれも農業フェアでブタと長時間接触していました。H1N2ウイルスは通常はブタの間で循環しており、ヒトには感染しません。過去に稀なケースとして何例かのヒトへの感染が報告されています。今年の7月以降に全米の10の州で296人の感染者が報告されているH3N2vとは異なる別のウイルスです。
3人の患者のうち2人は持病がありインフルエンザの感染は重大な危険を招きかねない状態でした。リスクファクターを抱えていた2人のうち1人は入院しました。CDCでは、今シーズンはリスクファクターを持った人々はブタには近づかないようにと警鐘を鳴らしていましたが改めて重要性が注目されます。3人は全員回復しています。
インフルエンザの感染により重大な危険を招く可能性のある人々は、5歳以下の子ども、65歳以上のお年寄り、妊娠中の女性、慢性の基礎疾患を持った患者(喘息やその他の肺疾患、糖尿病、心疾患、免疫不全、神経疾患や神経の発達障害の状態にある方など)です。
CDCではミネソタ州から送られた検体の解析を行いました。その結果今回のH1N2vウイルスは過去にヒトに感染した事例で確認されたH1N2と非常によく似ていましたが、違っているのはパンデミックを起こしたH1N1(2009)のM遺伝子を持っていることです。これはヒトから採取したH1N2ウイルスでは初めてのことです。遺伝子解析の結果、このウイルスのヘマグルチニンは2007年に流行した季節性インフルエンザのものと類似していました。このため多くの人々はこのウイルスに対する免疫を持っているのではないかと思われます。

ベトナム 3カ所の村でH5N1鳥インフルエンザが発生(2012年9月6日、CIDRAP)

OIE(国際獣疫事務局)の発表によれば、ベトナムの動物保健当局は6日、3件のH5N1鳥インフルエンザの発生を報告しました。2件はタインホア省、1件はクァンガイ省での発生です。
飼育していた2,205羽のうち153羽のが感染し、53羽が死にました。残りのトリは全て感染拡大防止のために殺処分されました。タインホア省はベトナムの北部中央、クァンガイ省は南部中央に位置し南シナ海に面しています。

インフルエンザ感染で学級閉鎖 墨田区立小 都内で今季初(2012年9月6日、msn産経ニュース)

東京都教育委員会は6日、墨田区立横川小学校の2年生1学級が、インフルエンザの集団感染で6、7の2日間、学級閉鎖すると発表しました。都内の公立校では今季初となります。
都によると、児童34人のうち38度以上の熱と体のだるさ、のどの痛みなどを訴えて11人が欠席。うち9人がインフルエンザと診断されたといいます。
都教委などではうがいや手洗いの励行を呼びかけています。

ベトナム 鳥インフルエンザ、ベトナム中部に拡大(2012年9月5日、newsclip.be)

3日ベトナムの各紙が、北部を中心に流行している鳥インフルエンザが中部のクアンガイ省にも拡大したと伝えました。
クアンガイ省では5地区で鳥インフルエンザが確認され、ニワトリやアヒルなど58,000羽が死ぬか殺処分されているほか、採取されたサンプルから高病原性のH5N1型ウイルスが検出されました。

新種の豚インフルエンザ、米で初の死者 人から人に感染(2012年9月3日、朝日新聞)

米疾病対策センター(CDC)は8月31日、新種の豚インフルエンザ(H3N2型)の感染による初の死者が出たと発表しました。小規模ですが人から人への感染も確認されており、警戒を強めています。
亡くなったのは、オハイオ州に住む61歳の女性。CDCによると、女性は持病があり、農業祭で豚と直接、接触したといいます。今回新たに12人の感染がわかり、今年に入っての感染者は289人になりました。9割以上は農業祭で豚を扱う関係者やその家族です。
CDCは、5歳未満の幼児や65歳以上の高齢者らは感染しやすく重症化しやすいため、豚との接触を避けるよう求めています。

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