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鳥インフルエンザ・新型インフルエンザ バックナンバー  ※外部サイトへリンクしています

2010年4月

カンボジアで鳥インフルエンザが発生、1,000羽以上が大量死(2010年4月30日、Phnom Penh Post)

プノンペンポストはカンポンリーブ県のプレイベン郡で1,000羽以上の鶏とアヒルがH5N1鳥インフルエンザで大量死したと伝えています。保健当局者はさらに1,500羽が検査を受けていると話しています。この地域では1週間以上前に男性1人が鳥インフルエンザで死亡していました。動物保健省は、1,500羽の検査結果を待ってこれらの鳥の処分を決める予定です。

ベトナム中部で鳥インフルエンザが発生(2010年4月27日、新華社)

新華社は、ベトナム農業省動物保健局が中部のクアンチ省で鳥インフルエンザが発生し、感染が発生している省が4省に達したことを発表したと伝えています。当局によれば鳥インフルエンザは、クアンチ省の農場で発生し、飼育されている1,500羽のアヒルのうち250羽が死んだとのことです。地方の動物保健事務局は、H5N1ウイルスの近隣地域への拡大を抑えるために、感染した鳥の殺処分と感染地域一帯の消毒を実施しています。当局は、現在ベトナムでは4つの省で鳥インフルエンザが発生していると伝えています。このうち2つは北部のバクカン省とクァンニン省であり、残りの2省は中部のクァンナイ省と、今回のクアンチ省であるとのことです。

バングラディシュ 1カ月間で12カ所の高病原性鳥インフルエンザの発生を報告(2010年4月25日、PoultrySite)

バングラディシュ当局は25日OIE(国際獣疫事務局)に対し、鳥インフルエンザ発生の追加報告を行ないました。これによると3月9日から4月16日までの間に国内の12カ所で鳥インフルエンザの発生があったとのことです。発生地域はラジャヒやダッカからチッタゴンまで国内各地に及んでおり、多くは商業用の鶏卵生産農場です。地域感染に巻き込まれた鳥は合計141,726羽に及び、このうち10,605羽が大量死し、131,121羽が処分されました。すべてのケースでA/H5N1亜型ウイルスが確認されています。

「鳥・新型インフルエンザに関するハノイ閣僚級会合」の概要を発表(2010年4月21日、外務省)

4月19日からベトナムのハノイで開かれていた「鳥・新型インフルエンザに関するハノイ閣僚級会合」は「ハノイ宣言」を採択して21日に閉幕しました。その概要について外務省のホームページで紹介をしています。
H5N1高病原性鳥インフルエンザが、ベトナムその他の国で鳥やヒトに被害をもたらし続けている中で2009年にはH1N1新型インフルエンザが多くの国で多数の感染者、死亡者を発生させました。このような状況を踏まえて、新型インフルエンザをはじめとする新興・再興感染症の脅威への備えを強化することや、鳥インフルエンザをはじめとする人獣共通感染症に対処するために、国際・地域協力や多分野間での協力を強化することなどの合意がなされたことを伝えています。 。

WHO ベトナムの2人の鳥インフルエンザ患者の発生を発表(2010年4月21日、WHO)

ベトナム保健省は2例のH5N1鳥インフルエンザ患者の発生があったことを報告しました。国立衛生防疫研究所で鳥インフルエンザであることが確認されたものです。1例目は、Bac Kan省Nhu Coコミューンの22歳の男性で3月28日に発症し、国立熱帯病病院に入院しましたが、重症となっています。4月3日にA型(H5)であるとの確定診断がなされました。疫学的調査では、病気の鳥や死んだ鳥が患者の家と近隣地域で確認されています。2例目はBac Kan省Cho Moi県に住む2歳の女児で、4月2日に発症しました。入院して治療を受けた結果、症状は安定しています。A型(H5)であるとの診断は4月7日に確定しています。疫学的調査では、病気の鳥や死んだ鳥が患者の家と近隣地域で確認されているほか、家族が病気の家禽を食用に解体調理したことが判明しています。
2つの症例の間にはヒト−ヒト感染を示すような疫学的な関連は見られませんでした。ベトナムでは、これまでに119人の患者が確認されており、このうち59人が死亡しています。

ベトナムで鳥インフルエンザに感染の患者が重体(2010年4月5日、VOV News)

ベトナムバクカン省の保健当局者は5日、新たなH5N1鳥インフルエンザの人への感染が確認されたと発表しました。患者はチョモイ県の22歳の男性で重体が伝えられています。男性は、3月30日に発症、高熱と咳が出て入院しました。その後4月3日に転院し、致死性の高いH5N1ウイルスの検査が陽性であることが確認されました。現在同じ地域に住む4人の住民が同様に高熱と咳を訴えているため、バクカン省立病院で隔離されて治療を受けています。

エジプトで鳥インフルエンザ患者が死亡 34人目(2010年4月4日、Pro-Med mail)

エジプト当局は4日、18歳の鳥インフルエンザ患者が死亡したと発表しました。これで、2006年以来エジプトでの鳥インフルエンザの患者は109人となり、34人が死亡したことになります。 今年に入ってからの死者は7人になりました。患者はアルファイヨーム県に住む18歳の女性で、高熱と呼吸困難を訴えて3月31日から入院していました。

日本とベトナムの医療協力が鳥インフルエンザ重症患者を救う(2010年4月2日、Viet Nam News)

Viet Nam Newsは、日本とベトナムの医療協力でH5N1鳥インフルエンザに感染した重症患者の救命に成功したことを伝えています。 患者は3月7日に高熱でハノイ市内の病院に入院した25歳の女性です。 女性は肺炎が悪化し10日に転院しましたが、既に多臓器不全をおこし体内の血液が凝固し始めており、病院のスタッフは入院が遅すぎたと語っていました。病院に着いて2時間後には急速に状態が悪化したことから、日本の国立国際医療センターとの共同で血液濾過装置による治療を開始しました。治療から10日後、女性は完全に回復しました。回復した女性は「生きていられたことはとてもラッキーです。病院の先生方に献身的に治療していただいたおかげです」と語っています。
ベトナム保健省によると、鳥インフルエンザに感染し昨年は5人、今年もすでに1人が亡くなっており、H5N1ウイルスは次第にタミフルに耐性を示すようになってきていると報告しています。

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