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窓を開ける季節は子どもの転落に注意

 先日、高層マンションの最上階から子どもが落下するという痛ましい事故がありました。先月末に 子どもの転落に関する統計が、東京消防庁から発表されたばかりです。
 それによると、2階以上の高さから転落して救急搬送された5歳以下の子どもは、2011年から2015年までの5年間に114人に上ります。昨年2015年は19人と前年に比べ減少しましたが、この5年を通してみると増加基調となっています。

 図は、この5年の救急搬送人員を月別に表したものですが、6月が最も転落事故が多くなっています。また、10月にもピークが見られます。冬は寒いため窓を閉めて暖房を入れますし、夏は暑いため窓を閉めてエアコンを入れます。
 しかし、初夏や秋の気持ちのいい季節は、窓を開けることが多く、それ故に窓から身を乗り出した子どもが転落する事例が増えるのかもしれません。
 また、搬送時の状況をみると、入院を要しない軽症は20%に過ぎず、骨折などの入院が必要なケースが34%、命の危険が伴う重症以上のケースは46%となっています。

 最近は、高層マンションが多くなり、高いところで暮らす方も増えました。窓を開ければ、地面まで遮るものはなく、気持ちのいい眺めが広がっています。また、ベランダやバルコニーも高々1メートルほどのフェンスがあるだけで、ちょっとした足場があれば、簡単によじ登れてしまいます。
 お子さんのいるご家庭では、窓が開けられないように、補助錠を取り付けていただきたいと思います。それも、窓枠の一番上などの子どもの手が届かない位置に取り付けていただきたいと思います。

【参考情報】
データから読む「増加傾向にある子どもの転落事故」(高所平気症)
窓に補助錠をつけてみました(セコム・おとなの安心倶楽部)
補助錠とは(セコム防犯・防災用語集)

セコムIS研究所
リスクマネジメントグループ
濱田宏彰


5歳以下の子どもの転落事故による救急搬送人数(東京消防庁)5歳以下の子どもの転落事故に
よる救急搬送人数(東京消防庁)

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