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4年に一度のうるう日

 今年はうるう年、本日は4年に一度の2月29日です。皆さんはなぜ2月が短いのか、また、なぜ4年毎に1日多くなるかの理由をご存じでしょうか。これは、今の暦が、地球が太陽の周りを回る時間の長さで決まっているという物理的な理由と、いろいろな意味での「時の支配者」の影響を受けたという歴史的な理由の2つからきています。

 1年は、一般には365日とされていますが、地球が太陽の周りを一周する時間の長さは、実際には365.24219日です。この端数を補正しないと、長い間には暦と実際の季節とがずれてしまいます。そのため、4で割り切れる年を1日多くしてそれを調整したのです。さらに、100で割り切れる年は、このルールを適用しない、400で割り切れる年には適用するという例外規定を設けることで、長い期間を平均した1年の長さを365.2425日として、実用上問題のないようにしています。

 暦と実際の季節が合っていることは、人類にとっての根幹産業である農業への影響から、昔から人々にとって重要な、広い意味のセキュリティでした。そのため長い期間でも、暦と実際とがズレないように複雑なルールで調整する必要があったのです。また、今の暦の原形ができた古代ローマでは、農業が始まる3月を年の始まりとしていました。そのため、この日数調整は、1年の最後の月であった2月の末日でされたのです。

 加えて、ローマ皇帝だったジュリアス・シーザー(カエサル)とアウグストゥスの権威を守るという理由から、彼らにちなんだJuly(7月)とAugust(8月)の日数を31日にするために、これもまた1年最後の月であった2月が短くされました。

 2月の日数が中途半端な日数であるのは、古来からの最重要産業「農業」と「皇帝の権威」という2つの対象を同時に守るという、当時のセキュリティ上の理由によるのです。

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セコムIS研究所
リスクマネジメントグループ
甘利康文

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