セキュリティのセコム -防犯・警備を徹底サポート-

独自の視点の安全コラム 月水金フラッシュニュース

SECOM 信頼される安心を、社会へ

世の中の「安全・安心」に関わるテーマを取り上げ、情報を発信。セコム独自の視点で展開する安全情報コラム

ホーム > ホームセキュリティ > 月水金フラッシュニュース > 月水金フラッシュニュース・バックナンバー > 「お客さまは神さまです」はセキュリティと関係する?


月曜コラム 安心豆知識

セキュリティ・防犯コラム「月水金フラッシュニュース」TOP

月曜コラム 安心豆知識

「お客さまは神さまです」はセキュリティと関係する?

「お客さまは神さまです」、昭和の経済成長期に活躍した演歌歌手の非常に有名なフレーズです。この言葉は、「お客さまの言うことは、何でも聞かなければならない」の意味として、今でも使われることが多いのですが、その本意がこれとは違うということはあまり知られていません。

 先のコラムで、古から日本人は、周囲のさまざまなものに、特別な何かが宿っていると考え、八百万(やおよろず)の神と呼んで崇拝してきたことに触れました。歴史的に見ると、日本の芸能は、神仏への奉納するためのお供えとしての位置づけだったのです。お神楽などはその代表例です

 お客さまは神さまです。この言葉の本意は「舞台の上で自分は客席の中に神さまを感じる。自分はお客さまに宿る神さまに芸を奉納する立場なのだ」という一芸人としての覚悟だそうです。お客さまの中に特別な何かを見出し、真摯な気持ちで自分のできるすべてを捧げよう、という一芸人としての心根を語ったものが、この言葉だったということです。

 日本のお祭りは、日々の安寧のもと、人々が働き得られた汗の結晶であるさまざまな実りを捧げ、感謝することにルーツの一つがあります。その実りを妨げるものが災いであり、そのため人々は、実りを奉納することで、「広い意味のセキュリティ」である日々の安寧を願ってきたのです。芸能もこの実りの一つの形だったということです。

 現代においても、私たちが毎日働き、実りを得られるようにするためには日々の安寧は欠かせません。その意味で、「お客さまは神さまです」の心根は、広い意味でのセキュリティに関係しているのです。


【関連情報 pick up!
安心豆知識「針供養と製品安全」

セコムIS研究所
リスクマネジメントグループ
甘利康文

月水金フラッシュニュース バックナンバー

バックナンバー記事一覧

月水金フラッシュニュース バックナンバー一覧


  • マンスリー安全啓発クイズキャンペーン
役立つ生活情報ハウス セコム安心マガジン
  • おとなの安心倶楽部
  • 子どもの安全ブログ
  • 女性のためのあんしんライフnavi
  • 暮らしのあんしん百科
  • 美味食材
  • セコム防犯ブログ
  • セコムメールマガジン配信
  • facebook「セコムタウン」
  • twitterでフォローしてください
  • YouTube セコム公式チャンネル「SECOM TV」

関連サービスのご案内

  • セコム・ホームセキュリティ
  • セコム・ホームサービス
  • 携帯するセキュリティ ココセコム
セコム安心マガジン
セコム公式 セコムタウン
セコム公式 SECOMjp
セコム公式 SECOMTV


月水金フラッシュニュース・バックナンバー TOPへ