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急増している熱中症に注意

 毎日、暑い日が続いていますが、体調管理はいかがでしょうか。先週も、各地で熱中症が原因と見られる悲しいニュースが多く見られました。消防庁がまとめた集計によると、先週1週間で6,891人が熱中症で搬送されているとのことです。前週(7月23日〜7月29日)よりも減ってはいますが、昨年の同時期と比べると2倍という水準とのことです。

7月の搬送者は前年比約3千人増加
 熱中症による搬送者については、2008年から消防庁が統計を取り始めています。おもに7〜9月の3カ月を対象としています。 この7月に熱中症で搬送された人数は2万1,060人となり、この5年で最多となった模様です。右図の搬送者数の推移を見てもわかるとおり、7月に入ってから急激に人数が増加しました。急な気温の変化で、体が順応できていないこともあり、今年は搬送者が非常に増えているようです。

高齢者と子どもは特に注意
 右図のように7月30日〜8月5日の搬送者数は前週に比べて減少していますが、年齢区分での詳細を見ると、少年や成人が3割以上減少したことが効いているようです。一方で、高齢者はあまり減っていません。また、乳幼児に関してはほんのわずかですが増えています。体温調節機能が低下している高齢者は、より注意が必要です。また、屋外では特に小さな子どもも注意が必要です。大人に比べて背が低いため、照り返しによる暑さはかなりなものになります。

屋内でも我慢しすぎないで
 さらに、熱中症は屋内にいても起こる可能性があります。扇風機やサーキュレーターを用いて、涼しい外気を取り入れるようにしましょう。節電を意識しすぎて、エアコンを我慢しすぎるのも一考の余地があります。熱中症は、場合によっては大変危険な状態になることもあります。高齢の方など、我慢の限界に至る前にエアコンのスイッチを入れていただきたいと思います。ちょっと脱線しますが、エアコンはスタート時に電力をたくさん使うそうですので、こまめにオン・オフをするのは逆効果だそうです。

水分補給をこまめに
 暦の上では既に立秋ですが、実際にはこれからが暑さの本番といったところです。屋外でのスポーツなどでは、十分に注意していただきたいと思います。筆者も、外に出るときは帽子を被るようにしています。頭だけでも日陰になると、かなり違うものです。また、お盆でお墓参りに行かれる方もいらっしゃるでしょう。日傘などを活用していただきたいと思います。熱くなった墓石がたくさんありますので、気温は高くなっているはずです。のどが渇いたと感じる前に、こまめに水分補給をしていただきたいと思います。

(参考)
・熱中症予防リーフレット (厚生労働省)


セコムIS研究所
セキュリティコンサルティンググループ
濱田宏彰

熱中症による救急搬送人数の週別推移(2012年、消防庁)

熱中症による救急搬送人数の週別推移
(2012年、消防庁)

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