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ネット上の違法・有害情報はインターネット・ホットラインセンターへ

 インターネット上で、違法な情報や有害な情報を見つけたときに通報することができる受付窓口があることをご存じですか。
 警察庁の委託を受けて、財団法人インターネット協会が運営している「インターネット・ホットラインセンター」です。昨年2011年の通報件数は、17万6254件となっており、センターが開設されて以来、毎年増え続けています。

違法性のある情報は2割
 通報されたものの中には、複数の情報が含まれているものもあり、それらを分類し分析した結果、18万2757件の情報が集まりました。そのうち違法情報であると判断されたものは、3万6573件で、全体の20.0%にあたります。この割合も徐々に上がってきているようです。
 これらの違法情報のうち、もっとも多かったものは、わいせつ物公然陳列に関する情報で、全体の半数以上となっています。次いで多かったものが、規制薬物の広告に関する情報で、全体の4分の1程度となっています。

違法情報をもとにした検挙件数は大幅に増加
 インターネット・ホットラインセンターから警察庁に通報された情報をもとに、検挙に至ったものは、右の図のように、昨年は1599件と前年比1194件の増加となりました。通報された件数と検挙数から検挙率を計算すると、インターネット・ホットラインセンターが開設された2007年に比べると昨年は20倍ほどになっており、集められた情報が重要なものとなっていることがわかります。

ネットの情報が犯罪抑止に
 インターネットは、世の中でごく普通に使われるインフラとなりましたが、その中に犯罪につながる情報も含まれています。これらの情報がもとで実際の犯罪につながっているものも少なくないはずです。ネット上の情報という段階で、検挙するということは、犯罪を未然に防いでいる面もあると考えられます。さらに大きな犯罪に発展しないためにも、インターネットの情報を用いて早い段階で、芽を摘むことは治安維持には非常に重要になってくるものと思われます。

(参考)
・平成23 年中のインターネット・ホットラインセンターの運用状況について(インターネット協会)


セコムIS研究所
セキュリティコンサルティンググループ
濱田宏彰

インターネット・ホットラインセンターからの通報件数と検挙数の推移(警察庁)

インターネット・ホットラインセンター
からの通報件数と検挙数の推移(警察庁)

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