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2009年に、忍び込み、居空きの割合が高かった県

 先日、インターホンを使って留守の確認をしていた空き巣目的の窃盗グループが、不在と思って侵入したところ、住人と鉢合わせしたという報道がありました。住人がインターホンの呼びかけを無視したのが原因でした
 
 このように、侵入者と鉢合わせになると身体に危険が及ぶ場合があります。住人が就寝中に侵入される「忍び込み」と、日中の在宅時に侵入される「居空き」も同様です。ここ数年、「空き巣」に比べて、在宅時の「忍び込み」「居空き」が、わずかですが上昇ぎみなのが気になるところです。
 
 先日発表になった「平成21年の犯罪」では、住宅侵入盗をさらに分類した「空き巣」「忍び込み」「居空き」の都道府県別の件数が掲載されています。
 これらを見ると、空き巣が最も多かったのは東京都です。以下愛知県、大阪府、神奈川県、埼玉県と続きます。忍び込みが多い順に、愛知県、千葉県、福岡県、埼玉県、神奈川県です。
 また、居空きが多い順に、福岡県、東京都、愛知県、埼玉県、大阪府です。このように、侵入の対象となる住宅が多いところが上位に入ってきています。

 一方、これらを割合で見てみると状況が変わってきます。昨年の今頃にも、このコラムで2008年のデータについて見ましたが、2009年はどうなったのでしょうか。
 その結果が右の3枚の図です。何件に1件の割合で狙われているかを表していますが、色の濃いところがワースト1位から5位を、色の薄いところが6位から10位を示しています。

 空き巣の割合が多い順に、群馬県、福岡県、愛知県、茨城県、千葉県です。次に、忍び込みは、茨城県、佐賀県、群馬県、山梨県、愛知県。また、居空きは、和歌山県、沖縄県、福岡県、宮崎県、鳥取県でした。認知件数が少ない県でも、特に忍び込みや居空きの割合ランキングを見ると、上位に出てくるところがあります。

 このように、「私たちの県では泥棒が少ないから安心」などと施錠を怠ったり、インターホンを無視したりすると、思わぬ結果を招いてしまうこともあるのです。外出時だけではなく、在宅時でも防犯意識を高く持っていただき、泥棒に狙われないようにしていただきたいと思います。

(参考)
・忍び込み、居空きの割合が高い県 (2009年11月25日データから読む)

・不審な来訪者をチェックできるインターホン「セキュリフェースインターホン」

セコムIS研究所
セキュリティコンサルティンググループ
濱田宏彰

泥棒の侵入割合が高い都道府県
(上から空き巣、忍び込み、居空き)
(濃い色:ワースト5.薄い色ワースト10)
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