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コンロ火災の約7割は消し忘れが原因

 今年も残すところ、あと1カ月となりました。空気も乾燥してきて火災が心配な季節でもあります。そんな中、先週、新しい消防白書が発表になりました。2009年の火災などについては、毎年4月くらいに前年のデータが概要として発表されます。
 その後、細かいデータの修正や、それらのデータをもとにさまざまな解説が加えられて、消防白書として発表になります。

 この中の火災種別には、林野火災や車両火災などの分類がありますが、一番多いものは建物火災です。全火災のうち、約半数が建物火災となっています。全火災の出火原因は、放火が第1位ですが、建物火災に限定すると出火原因の第1位はコンロです。これは建物の中で、最も火を使う場所のひとつであるためと思われます。
 皆さんのご家庭でも、コンロを使わない日は、帰省や旅行などで家を空けた時で、年に数回といった感じではないでしょうか。それだけに、出火元となる可能性も高くなってきます。

 このコンロが原因となる火災について、それがどのような経過で出火に至ったかを示したのが右の図です。消し忘れが圧倒的に多いようです。以前も書きましたが、火を使うときはコンロから離れないことが重要です。人間は、何か別のことを始めると、それまでやっていたことへの意識が薄れてしまいます。ものごとを並列処理することが有効なこともありますが、コンロの利用に関しては、少なくともキッチンから離れないことが大切です。

 それでも、万が一ということは考えられます。最近のコンロには消し忘れ防止の仕組みが備わっているものもあります。一定の時間が経過すると、火を消すというものです。また、火災になりそうなくらい火が大きくなってしまった場合には、消火器が必要です。自動的に作動する消火器もあります。
 消し忘れを防ぐというリスクマネジメントの部分と、万が一の火災が発生した場合の消火器というクライシスマネジメントの部分、これらの両輪を準備しておくことが、ご家庭を火災から守るためには大切です。

(参考)
・コンロ火災を防ぐため、安全装置の義務化

・コンロ火災自動消火システム「トマホークジェットアルファ)」

・セコムの住宅用火災警報器

セコムIS研究所
セキュリティコンサルティンググループ
濱田宏彰

コンロ火災が出火に至る経過
(消防白書 2011年版)

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