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10月上陸の台風は遅め?

 10月の第2水曜日(14日)は、国際防災の日です。1990年代に「国際防災の10年」という期間があり、その際に国連総会で制定されたものです。日本では、関東大震災が起こった9月1日を「防災の日」とすることの方が認知されており、「国際防災の日」は知っている人の方が少ないかもしれません。

 国連が制定した「国際防災戦略」によると、災害リスクの普及啓発、災害時に対応できる強いコミュニティの形成、社会経済的な損失の減少などが謳われています。いずれも、災害被害をできるだけ小さくするために必要なことと言えます。

 そんな中、伊勢湾台風の再来かと思われる台風18号が日本を縦断していきました。ちょうど50年前に伊勢湾台風は大きな被害を残していきました。今回の台風も、伊勢湾台風より弱いものの似たような通り道でした。上陸した東海地方を始め、各地に被害を出しましたが、早めの避難などの対策が功を奏し、人的被害は比較的少なく済んだようです。

 一方、首都圏の通勤ラッシュを直撃し、JR全線で運行が止まり、筆者も通勤に都内まで5時間半かかました。台風は、7〜9月が最盛期ですが、10月も少なくありません(右図参照)。また、10月以降のものは遅めの台風でもあります。それだけに、忘れた頃にやってくる台風とも言えます。今回の台風18号も比較的遅めでした。10月の上陸は、2004年以来5年ぶりで、上陸が遅かった台風トップ10にあと1日という遅さでした(右表参照)。

 例年10月になると太平洋高気圧が弱まるため、日本付近に近づく台風は減ってきます。減ってくるはずの時期に、今年初めての上陸というのも不思議な感じがします。もしかしたら、今年中に上陸する台風が来ないという保障はありません。

「防災の日」、そして「国際防災の日」と9月10月は防災を考える上でよい機会といえます。台風に限らず、地震、土砂崩れ、津波など、お住まいの地域で起こりうる災害を見直してみてはいかがでしょうか。

セコムIS研究所
セキュリティコンサルティンググループ
濱田 宏彰

月別の日本上陸台風の数(1951年以降の台風 気象庁)

月別の日本上陸台風の数
(1951年以降の台風 気象庁)





上陸日が遅い台風(1951年以降の台風 気象庁)

上陸日が遅い台風
(1951年以降の台風 気象庁)

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